承前
此処での問題
はあくまでも金管が口にされる媒体であることであり、全国の金管奏者は、
自らの楽器に置き換えて複雑な思いになるような気がする、ので当該画像を心がけなしに見る見ないの余地は与えてほしいが、
ブルレスケというカテゴリー(笑)ではそれは容認されるか、
金管演奏経験者の某は理解に苦しむ次第にて候。
斯様である
ともかく心なしかトロンボーンという金管経験ある円海山も、なにか口に以下略な、そんな飲○健康法は・・・どうよと思いにかれれたのは、確かでなのである。
演奏と鑑賞はその感じ方が多少概念が違うようであり、その二極分化の一端がこの承前にあるのは大変悲しい事であるのは確か似て候。
まあ当該ページが、ネタに箸ってkyな諸事で、クラ系ブログ界隈のジャングル黒○えー化にならんことを願わん。(笑)お世話になっているだけに、今回は公然とリンクする次第。
さて、それにしても、金管楽器は色んなところでネタになるのはその板金の粋を尽くした渦巻きや漏斗の造形や、真鍮色の黄金や、その様々大きさそして、それを受ける演奏者の様々な姿勢などが、多彩であることに起因するのは確かである。
さら多少体育系なあたりはストーリーテラに狭い意味で時々刺激を受けることがあるらしい*のも確かであり。
それゆえ一概に批難は出来ないが、敢えて笑える冗談で済ませるかは、大事なものに小便をかけられて見てからでも遅くはないのかもしれない。
*特に最近では、スイング何某の映画、リアルでの学校部活のマーチングドラムに、某人気音楽漫画の表紙にはじまり、アニメ雑誌でハルヒやかんなぎにクラを持ち込んだ張本人のヤマカンが吹奏楽を題材に小説連載開始をしたり、そして四コマ界隈では
(1)』/まんがタイムコミックスでのひかるファンファーレ辺りが注目される、
小柄な乙女が大きなチューバというミスマッチと、吹奏楽部員の学生や部員としての日常そして楽器固有の浅いネタなどがあり、あっさりと音楽をやることが好きな気持ちが示されて好感が持てる次第にて候。