バルトークラジオのサロネンのニューフィルのマーラー第九番を聞くが・・・第二楽章終了のタイミングに家人のネットトラブル*発生で中断の憂き目をみる、散々な日々に、これから夜中の放浪でも・・・。
しかしながらサロネンのマーラー第九番、テンポを幾分引き締気味ながら、あせる感覚はない、しかも分散されたパートが一つの律に従い歌唱を構成することを注目させる声部の処理の著しい.第一楽章は非常に面白く美しい.
とくにフレージングは譜面記載上のスラーの抑揚を明確に統合している点にも一因があり、己ジャンルでは、ドビュッシーの海などでも同様の感心したことを思い起こすことを、ここでも敢行している、さらに器楽のミュートやゲシュトップの音色効果も適度に扱われて、非常に情緒におぼれない発見に満ちたマーラーを聞かせる。現代音楽陣営では第九は往年の演奏との比較で、ブーレーズが多少練りこみ不足の録音だったが、サロネンは往年の演奏への手法的な問題提起と高い演奏表現で、この作品演奏をなしえている次第に候。
返す返すも、トラブルが残念。
*ダイアル・アップが立ち上がると騒がれ・・最初は不埒なサイトでもかよと?疑いつつも要因を調べさせられたが、付属のランチャーの普段開かない階層を開き、其処のプロバイダー契約ページを迂闊に触れて接続スプリクトにという顛末だった次第。
斯様なくだらないことをで、台無しにされてしまこの理不尽、さらに機嫌が悪い状況にww
さて・・・どうしくれようか・・・ふふ・・・呪われているな・・・・・色々
心当たりがつい最近に
あるようだし、・・・呪い返しでもしてこようか否かww
不満があるなら呪いでなく意見でキボンヌww妄言 多・・多謝
のろいでなくバチとかOrz・・・・ww