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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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biancoさんブログ参入・・ロジェ・ミュラロのラヴェル全集2枚組が525円!!

Demarrage

 【私信】どうもbiancoさん「猫」以来ご無沙汰ですね・・・ブログではミリガンと境なく円海山@熊蔵と名乗りますが要するに熊蔵です。
同じ穴のブログだったんですね(笑)思わずトラックバックしてしまいました。(汗)ごめんなさい。
これからも宜しくお願いします。

・ロジェ・ミュラロのラヴェル全集2枚組が525円!!曲目はかなり網羅しているのでしょうか?気になります初期の作品の度合い「パレード」は無理かも・・・「グロテスクな・・」辺りは配合されているか気になります。a0007939_1221749.gif
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by dr-enkaizan | 2004-08-18 11:59 | クラシック

ガッティ再起動

チャイコフスキー:交響曲第5番/ガッティ指揮
国内音盤ではBMG(RCA)デビュー当時天下とったかの話題になっていたのに、BMGの改変以来音沙汰のないガッティー、今度はHMFとの録音に旧録音ライセンス変えのカップリングで再起動。

こんどこそ見極めらるのか。

また散財ネタが(T_T)”””””興味あり
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by dr-enkaizan | 2004-08-16 14:00 | クラシック

ドビュッシー:付随音楽「リア王」

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2004年アテネオリンピックで聖火の伴奏音楽として「ファンファーレ」が流れ、一躍ブレイクしそうな音楽へ成り上がりそうな気配、よもやドビュッシーも、かつて晩年の貧困の時代に、自由劇場のアントワーヌからの依属による、ジェークスピアの同名の劇への付随音楽として、仕方なく受け、結局ファンファーレ-とリア王の眠りしか書かれなかった「「破棄」同然の作品が、このようなメジャーな場所で鳴り響くと思わなんだで御座候。
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 1926年に編曲はロジェ・デュカスがオーケストレーションを整え、初演

勇壮な旋法的ファンファーレと行進が金管と打楽器で展開され、アルカイックな荘厳な音楽である「ファンファーレ」とピアノ曲「スケッチブックより」と近親の響きを持つ弦楽に始まり、金管の物憂いが勇壮なモノローグ的奏楽の調べ、そして最後はまどろみの如し二度音程の特徴付けされた和音で渾沌の果てに向う「リア王の眠り」から構成される小品。

演奏はジャンマルティノン指揮フランス国立放送管弦楽団がスタンダードに他にサイモンラトルのバーミンガムの録音あり。

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by dr-enkaizan | 2004-08-14 06:21 | ドビュッシー@管弦楽

バタフライの息子の第一形態

早起き3連発最後は真面目に(おいおい)
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この写真をご覧下さい
だれでしょうか?

 そうです!これが関西の一部の人々に禿げのおっちゃんと親しまれいる名指揮者井上道義氏の在りし日の第一形態なのです。
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さてこのころは国内と国外の二つのオケでメシアンのトゥーランガリラ交響曲などを振ったり、ニュージーランド交響楽団で外山雄三「ラプソディー」などを演奏したのがFMに流れたり、いろいろ勢力的な音楽活動をなされておりました。

 なかでもTV番組「オーケストラがやって来た」と「題名のない音楽会」でなおなじみの指揮者さんでもあり、その今に通じるユーモアとキレが同居するリアクションで親しまれると当時に、日本人離れした風貌はその出身の長崎なことから「バタフライの息子」との異名を取るほどでそして過去に習っていたて、音楽と進路を迷っていた技能のバレーの技能をいかし、どちらかの番組の特集でストラヴィンスキーの春の祭典を、自らの振りつけたバレリーナで、自らの指揮するオケで躍らせるなど奥行きの深いところをみせたものです。

 80年代中ごろにいきなり頭を丸めると同時に、海外に主要なポストでの疾風怒涛の活躍が始まりまた我々の度肝を抜いたものです。

このころのマーラーの6番などの演奏は評判がよかったですし、その後アマチュアオケでの招待にもこのレパートリなされ、そのオリジナルのハンマの台座には「井上何号」とつけられていたと関係者の微笑ましい回顧される逸話となっています。

追記(8/10)
お勧め音盤
マーラー:交響曲第6番

「鳥たちの時代」/吉松隆作品集

間宮芳生作品集

伊福部昭:協奏三題
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by dr-enkaizan | 2004-08-10 04:25 | クラシック

密林より品届く・・・

a0007939_205210.jpg密林より品届く・・・
巷の噂では6月1日に業者の締め付けで密林の流れがまずいような話しだった故に、安心せり。
色々ありて購入が先送りになったものを中心に購入せり。
1:ヴィラロボス「ヴィラブル」
招き猫ストロング小林少年殿御贔屓なる曲、それに我愛聴曲バジアナ・ブライジエイラス(バッキアーナ・ブラジエイラス)の第四番管弦楽版に、スタジオ録音では世界初録音にて、発見された散逸したスコアでの皇帝ジョーンスという遭難した奴隷が密林でなり上がるまさに逆冒険ダン吉のストーリに基づく音楽というもの。
2:沈める寺のビュッセルによる管弦楽版という珍品に多いに価値あるJoann Falletta/ロングビーチ交響楽団のドビュッシー海を中心にした「海の音楽集」
3:オーマンディとアンドリューデービスのフランス音楽集
イベールの喜遊曲ではじまり寄港地へ、そして中のフォーレのペレメリとパバーヌで最後にルーセルのバッカスとアリアドネという、なにか食べあわせがわるそうな取り合わせ。
オーマンディが来日時に得意げにヘビーな曲目にぶつけていたバッカスの正規スタジオ録音に興味ありて購入・
さて仔細後ほど。
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by dr-enkaizan | 2004-06-09 20:53 | クラシック

フジテレビさん4:33のCDも出して「へー」ですよ

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トリビアの泉もネタ切れなのかなあ・・・・・・
さて音楽好きにとっては、すでにサティーブームもケージもおなじみさんになってしまってるゆえ、たしいして「驚愕のネタにならなんだ」というのが感想にて候。
むしろこの4:33を含んでいる「ラジオ・音楽」1956の方が衝撃と愛着はあるような。

面白いのはここで思わず入ってしまう。ヒンデミット弦楽のための音楽のアレグロ楽章のすっ呆けている様は、曲食ってしまっていることで御座ろう。
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by dr-enkaizan | 2004-05-05 22:00 | 現代音楽