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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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タグ:萌 萎え ( 244 ) タグの人気記事

目指しほしいのは和製ヴォツェックなんだが・・・さて

承前
ついに「ひぐらし」が二次創作者によるオペラになるという概要。
近日上演の運びになる次第にて候
一部初初音による試演公開がなされている。

 同人者間の盛り上がりは大いに結構であり、応援もしてみたい愛着ある作品での一連の動きでもある。

 敢えてそれらの輪の外から言えば、かの原作者の一貫した作品は、厳密な謎解きへの示唆に満ちており、当該でのその緊張度を載せる器という点では?、この果敢たる二時創作者の趣味の程が伺える近代~現代ロシアソビエト~プログレ一部無調(自称)という、ある種の折衷的な羅列のような様式統一されていなエリクチュールではなく、むしろルルやヴォツェックでのベルクの使う音列手法的*な物を期待しても居るが。
盛り上がりに水を差すような無粋はこれぐらいで、影ながら以下略。

さて全貌はどうなるのが、ともかく敢えて問題提起をして紹介。
*厳密さではトータルセリエル音楽よりは緩い折衷ではあるが・・一つの時間外構造を持つ原作のゲーム性の趣旨を、12音の乱数表の上での動機統一した上で楽曲要素そして構造を創作してみたい見たい欲求に個人的には駆られる。

ベルク:歌劇「ヴォツェック」(全曲)@ベーム/ベルリン・ドイツ・オペラo.&cho. ヴンダーリヒ(T)フィッシャー=ディースカウ(Br)他

ユニバーサル ミュージック株式会社


とか

ベルク:ルル 3幕版全曲

ブーレーズ(ピエール) / ユニバーサル ミュージック クラシック


辺りを聞いていればある意味今回の意図はそれをなおさら期待したくもある。
(むしろ初期のショスタコービッチの歌劇という手もあるが)

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by dr-enkaizan | 2010-01-28 02:57 | クラシック

まさかの「春ちゃん」現象

承前某画像掲示板にてひそかに人気であった「NHKニュースウォッチ無いんです」笑の、天気図に現れた、擬人化キャラ似て候。そもそも冬将軍の次に現れた*、「春ちゃん」は、
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ボッチチェルリの「春」にインスパイアされた和様化したギリシャ的な意匠をまとった蒼眼のブロンドの額に春を貼り付けたという、投げやりなデザインながら、昨今の萌えの時流にマッチした意図どおり、教育番組のまいん及びマリーガリーに先んじて、当放送局にて二次展開を成し遂げた次第。
 *なお現在は小夏ちゃん・秋ちゃんと女性で展開し冬将軍に一巡

Respighi: The Birds; 3 Boticelli Pictures; Il Tramonto

Chandos


同種意図を楽曲で達成したのはww、無論当曲であるのはここにお集まりになる諸氏には承前の状況にてござ候。
 さて今年の冬を以下に通り越し。来年の春は穏やかに訪れるのか否か・・・そんなあなたの近況・春予想など・・コメントにて拝聴。

春ちゃんの事実・・・・・{まとめサイト出典によると?}
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上原案・・当番組の気象士の平井氏によるとされる。
下現行上記ボッチチェルリテイストを入れざる得ないな・・・・これjは。
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by dr-enkaizan | 2009-12-30 10:49 | 雑文

Поручик Киже !Поручик Киже じゃないか?

承前かなり多くに伝わる粗筋が異なるが・・・・。*
プロコフィエフの音楽は映える。
*某巨大でのプロコスレにも発見者が言及しているが・・・。
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by dr-enkaizan | 2009-11-17 19:15 | 劇伴奏

何気にカバレフスキーの道化師ギャロップ再復興がよし。

承前自主制作アニメも此処まで来るのは昨今のセンコロールの例を見るも明らかな次第にて候。

さて。今回も同様なセミプロの製作であり、その単純な勢いをプロセスに仕立て上げる、受け皿としての製作環境の充実する恵まれた環境を見るにつれ、虫プロ周辺の黎明の事象からよくも此処までと感慨が深い。

 しかも音楽に作者の世代的に認知の度合いが浅い、カバレフスキーのマリオネット劇バレーの「道化師」の音楽からの組曲の「ギャロップ」をほぼ全部使用してシンクロさせているセンスには、大いにこの製作者への関心をそそらせる次第にて候。

道化師~ロシア管弦楽名演集

コンドラシン(キリル) / BMG JAPAN



円海山的には運動競争音楽定番だが・・・・彼らもそうなのか、それとも何かしらの再受容なのか?さて。
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by dr-enkaizan | 2009-11-10 00:17 | 劇伴奏

イヒの今期一番OPの裏舞台が・・・・

承前
新房+シャフト全開の演出と、台詞のメタの漫才的な応酬で怪異を扱う斬新の西尾原作のアニメ
かなり製作側も力が入っているのが伺える。

今回の第二エピソード「まよいマイマイ」もオープニングが特別に用意されており、その出来は、正直炉系ノーマル問わず評判どおりにて候。

これらは。上記承前から業界の達人達がひしめき合う状況ゆえか納得。

追伸 来週八月製作の工程調整?かこれまでの二つのエピソードの総集編を主役の声優が振り返るSPがある模様、おそらくこれで多少掌握は今からでも出来るゆえ、この現代の怪異ご堪能の程。
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by dr-enkaizan | 2009-08-01 02:46

大人の塗り絵・・・・っ卑猥な想像したら負けだ・・・。

承前
さすが60色の画材色鉛筆・・殆どプロのデモ

ヴァンゴッホ色鉛筆60色セセット(メタルケース入り)

サクラクレパス


此処にも言及ある補色関係を利用すれば可能性あるツールとも見える。
かって見たいような・・・・金と暇がないような。
私信おかさんどうでしょう・・・。
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by dr-enkaizan | 2009-07-20 00:53 | 気になる・・・・・

増殖のアレ

承前
まあ復刻やオリジナルは出回っているようだが・・・・何もかも懐かしい。
CITIZENS OF SCIENCE のリフレーンの伴奏のエリクチュルは、オネゲルのパシフィック231の後半がフォーマルなモデルだったりする。

増殖

YMO スネークマン・ショーSony Music Direct

ここは警察じゃないよぉー


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by dr-enkaizan | 2009-06-24 23:12

冨田 ジャングル大帝“新装” 

承前
いわずと知れた冨田勲氏の手塚アニメ音楽からの素材による、多楽章の交響詩でありなん石丸寛指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏*、により昭和四十年代に録音され、発売、のちアニメを付随し再商品でDVDにされたりもしている経緯をたどり、現在は入手が多少困難なものであり、今回は新録音に初版のストーリを示す、手塚氏のイラストの体裁で発売される。

 個人的に劇伴奏のと録音は量・質ともこれが冨田氏の最高峰と目される次第。
終曲での、マイティー・ジャックを彷彿させる、ホルンでのレオのライトモティーフが転調繰り返すプロセスで、背景の重厚な弦楽と、躍進するリズムを新録音で聞けるのは幸い・・・・さて演奏の出来栄えが気になる次第。*お詫び(笑)石丸氏のひろの段階でIME暴走にて博也が・・orzそれでは兜以下略で修正
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by dr-enkaizan | 2009-06-23 23:28 | 劇伴奏

金管演奏経験者には笑えない画像だが・・・・魅力的な造形に見えるのは確か。

承前
 此処での問題はあくまでも金管が口にされる媒体であることであり、全国の金管奏者は、自らの楽器に置き換えて複雑な思いになるような気がする、ので当該画像を心がけなしに見る見ないの余地は与えてほしいが、ブルレスケというカテゴリー(笑)ではそれは容認されるか、金管演奏経験者の某は理解に苦しむ次第にて候
 斯様である
 ともかく心なしかトロンボーンという金管経験ある円海山も、なにか口に以下略な、そんな飲○健康法は・・・どうよと思いにかれれたのは、確かでなのである。
 演奏と鑑賞はその感じ方が多少概念が違うようであり、その二極分化の一端がこの承前にあるのは大変悲しい事であるのは確か似て候。
まあ当該ページが、ネタに箸ってkyな諸事で、クラ系ブログ界隈のジャングル黒○えー化にならんことを願わん。(笑)お世話になっているだけに、今回は公然とリンクする次第。

 さて、それにしても、金管楽器は色んなところでネタになるのはその板金の粋を尽くした渦巻きや漏斗の造形や、真鍮色の黄金や、その様々大きさそして、それを受ける演奏者の様々な姿勢などが、多彩であることに起因するのは確かである。
 さら多少体育系なあたりはストーリーテラに狭い意味で時々刺激を受けることがあるらしい*のも確かであり。

 それゆえ一概に批難は出来ないが、敢えて笑える冗談で済ませるかは、大事なものに小便をかけられて見てからでも遅くはないのかもしれない。

*特に最近では、スイング何某の映画、リアルでの学校部活のマーチングドラムに、某人気音楽漫画の表紙にはじまり、アニメ雑誌でハルヒやかんなぎにクラを持ち込んだ張本人のヤマカンが吹奏楽を題材に小説連載開始をしたり、そして四コマ界隈では
(1)』/まんがタイムコミックスでのひかるファンファーレ辺りが注目される、
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小柄な乙女が大きなチューバというミスマッチと、吹奏楽部員の学生や部員としての日常そして楽器固有の浅いネタなどがあり、あっさりと音楽をやることが好きな気持ちが示されて好感が持てる次第にて候。

ひかるファンファーレ 1 (まんがタイムコミックス)

田川 ちょこ / 芳文社


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by dr-enkaizan | 2009-06-20 18:13 | クラシック

日本のWebは「バカと暇人のもの」?てっ・・・・・・汗

承前
承前2

 前者は多少アメリカン・スノップながら、WEBをとりまく衰退状況の現状を見据えている次第、恐らく十数年前から、一部の選民的な階層と旧商用ネットの残党による悪いところが斯様な自体に向かわせたのは確かであり。
 此処からは多少例外のブログとてトピックのタイトルの著書*言説の意を踏まえつつある現状にある。
*「ウェブはバカと暇人のもの」(光文社新書、中川淳一郎著)
 これも余りに、WEB所有者がオピニオンでいたいが故に、昨今の話題へ、無理に資料をそろえるか、ネタに走るかのタームが、現実的インフラにならない傾向を助長させているのは確かである。余りに、自分を飾る下心が見えすぎているのは、実際ドウヨとも・・・以下略
ニュースサイトでリンク集がはやるのは、そうした下心なりに有益なものが必要最小限で提示されているストイックさだともいえ、音楽や画像系の動画サイトには表現としてのコンテンツがあり、文字と表現と主張をもたないWEBは自然に淘汰されつつあるのもうなづけるし、企業のメインストリームから離れ、無料WEBサービスの統合廃止も進むのも必定の結果はおおありでありなん。(笑)
  しかし逆にいえば、現実に囚われない自由な活動においては、秀でている利点も否めないが、自らを含めもう一度考えたいような記事にて候。
話してあなたのWEBやブログは暇とお金があれば出来るような状況になっていないか?現実社会でのオリジナリティは?と少々己に真剣を刺してみるように一度見直してみよう。
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by dr-enkaizan | 2009-06-07 16:57 | 雑文