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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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タグ:プロコフィエフ ( 20 ) タグの人気記事

Поручик Киже !Поручик Киже じゃないか?

承前かなり多くに伝わる粗筋が異なるが・・・・。*
プロコフィエフの音楽は映える。
*某巨大でのプロコスレにも発見者が言及しているが・・・。
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by dr-enkaizan | 2009-11-17 19:15 | 劇伴奏

新年早々脱力ネタ

年末のレコ芸に読者投稿欄にて、マーラー交響曲第一番の第三楽章のネタで、ネット初心者と思しき団塊世代がさも得意げに、出典元ウィキとする薀蓄を開陳して、それをそのまま掲載しておる状況で、ウィキの問題を当編集が問題視していないことが明らかになって呆れたのは、件の元官僚襲撃テロの予告騒ぎの次でありなん。
 ウィキの時系列や情報の出典そして専業の執筆者や責任が自己にあるために、個人の研究や思いつきに思い違いまでらしく見えてしまうことに、再度警鐘を鳴らしておきたい。

鎌倉スイス先生も激怒した未出典アンセルメのユダヤ排除説や、世相問題視された大学のレポートにウィキ掲載の俗説にて展開するもの、(源義経や天草四郎等)も個人的には記憶に新しい。

 得られる当情報、ネット間でのやり取り、ブログなどの仔細説明に内容を吟味という条件つきで、 ソース・ロンダリング された 文字媒体 でのデーター素材に適しているのだが、ロンダリングゆえに、公の報道や、出版そして学術に、これは使用できないことを認識できないような、スィーツ脳が蔓延しているのは?どうやら確か似て御ござ候。
 そして今回はプロコフィエフ交響曲第四番
以下引用2008年の12/5時点の
傑作である《交響曲 第5番》の後に改作されたため、改訂版がより練れた交響曲様式をとっていると評する向きもある一方で、初版の新鮮で軽やかな魅力を惜しむ意見も見られる。ジャン・マルティノンによる交響曲全集が新旧の両方を録音してから、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチやネーメ・ヤルヴィ、ヴァレリー・ゲルギエフらの指揮者もこれに追随するようになり、両方の版の比較が可能になった。

引用終わり
最大の間違いはマルティノンの扱いであり。
 マルティノンjは70年代リリースのVOXの全集で初版のみ録音しており作品番号112の改訂版は録音していない。
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その全集は2009現在入手は困難だがナクソス(NML)で聞ける。
また名演奏の六番や二番そして道化師を含む第二集も現在聞ける次第で

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 以上がマルティノンのVOXに録音した全集の全貌だが、無論、円海山所有のリアル音盤と同一内容であり、掲示板などの会話内容から判断されるであろう、CDになり存在が明らかになった?、道化師組曲の音源の他は、オミッドされていたと言う可能性もなく、かつての国外VOX箱物LP×2セットとも変わらない。*おそらくコロンビア国内販売もそれに準ずるはずである。
そして当然四番は改訂前の Op. 47しかない。

 さらに、本来ここでの両版を最初録音したのはジャンドスのネーメ・ヤルヴィであり、他の2者が追従したとは思えず、発言出典が無い限り個人の憶測の域を出ておらず、両者は同素材による別作品の魅力を感じていたとしか考察できないのは確かである。

Prokofiev: Symphony No. 1 'Classical'; Symphony No. 4

Chandos


改訂版

Prokofiev: Symphony No. 3; Symphony No. 4 (original 1930 version)

Sergey Prokofiev Neeme Järvi Scottish National OrchestraChandos


原典版
これもナクソスで聞ける。
 また楽曲解説にCDやレコードの媒体や演奏家情報が、楽曲の事実解明に感慨として存在しており、本質になんら寄与するところでないことに、この執筆者、弁え無きぶりを察する次第にて候。

 ともかくあのところの情報は一旦考慮の段階を経て引用はデフォであるのは確かにて候。
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by dr-enkaizan | 2009-01-03 11:11 | プロコフィエフ@交響曲

さようなら「スラヴァ!!」

ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ逝去!


ご冥福祈りします。
 高齢ゆえに来るべき来て欲しくない時が来てしまったという感慨。
むしろこの現世より天国に亡命してしまったと考る次第ににて候・・・・。

 恐らく天国にて、先にいるレニーがまたソビエト亡命のときのように「政治的序曲「スラヴァ!!2」」を自作自演して派手に歓迎しているのではと妄想しなければ寂しい現世を生きるものとしてはやりきれない思いにからるる。

円海山的に独奏者としての氏は自国の同時代を生きた、プロコフィエフやショスタコービッチの楽曲に親交あったイギリスのブリテンとのセッションの数々(ドビュツシーなどは至宝)幾分緩いが、指揮者としてのロシア音楽を皮切始めた活動で、CD時代における証言者としてのプロコフィエフやショスタコービッチの交響曲全集の資料的価値は今日の演奏受容歴史のこる業績であるのはいうまでもなく。

そして鎌倉スイス先生のいうヤマハのくだり(賛否はあるが)日本とも縁浅からぬしだいである、まことにに恩と尊敬をもってこの人物を回顧されるること必定にて候。
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by dr-enkaizan | 2007-04-28 14:59 | クラシック

予想外だポップス化してる・・・・・

Prokofiev - Romeo and Juliet, Capuletti and Montagueこのマッチか田原俊彦のような音程(笑)の歌手の詳細キボンヌ。

騎士の主題でノヴォーカルのブレス切れが萌え(笑)
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by dr-enkaizan | 2007-04-27 01:11 | クラシック

プリクラースナ(愉快&痛快)にて奇奇怪怪ロジェストベンスキーのプロコフィエフ交響曲全集+アルファー-2-

プリクラースナ(愉快&痛快)にて奇奇怪怪ロジェストベンスキーのプロコフィエフ交響曲全集+アルファー-2-「ゲルギーVS」 

プロコVSロジェストベンスキーネタにからんで・・・・。

さて某誌の年間行事にての交響曲部門にて、史上初のプロコフィエフ交響曲全集としてソビエトーロシアの後進指揮者のゲルギエフが、最近汚れ仕事が多いといわれるロンドンSoを指揮してのものが入賞した次第にて候。
 
 しかし選考対象が、この及第点は大幅に超えるが・・・ダントツさには届かない音盤に対してて、少なくほかにも資格はそれを上回ると認識する、「芸術内容の音盤」はあるのに関わらず?むしろ話題性と稀少価値そして、付加価値(*1)にて?これに決ったかのような、コメントが選考の批評家諸氏の記述がら伺えしれ(*2)、プロコフィエフのマーケティングが変わつつあるのは、歓迎されるも、クラ業界の音盤事情の衰退振りも如実に示す結果ともいえ、なんとも複雑な心境にもあいなりなんにて御座候。
(*1)交響曲第四番の二つの作品番号を与えられ原典(OP.47)と改訂版(OP.112)の双方を収録さらに発表ご追加され、最終的に現行では削除された交響曲第7番の終楽章の終止部が国内販売分のみ追加される媚び様である。しかし往年のフィリップスらしからぬホールトーンが無視されたデットな録音などそれ以前に解決されるべき事が多い

(*2)アンチではなくむしろ当方は多くの意味で(笑)信望者である選考でのU氏コメントの古典交響曲という自らの理解範囲でのプロコフィエフの批判を加えているあたりに、プロコフィエフの全貌をみていないか理解範疇から外れているのか、非常に正直で昨今の苦渋の選択振りが伺え知れる。個々に対して評論をさせるとどの程度の人間が付いていけるかは大いに疑問なコメント群ゆえにそれは重要な問題を嗅ぎ分けている感覚がむしろ好感な次第。円海山的は多くのネットでの評判どおり五番以後の作品番号の後期交響曲が非常に秀逸と認識せり。
なお四番の初期稿は実は、ルーセルのバッカスとアリアドネの第一組曲に相当する部分を意識したのではと思わせる箇所が多数存在するがそれはまたいずれ。


 全体的出来は本題のロジェベンが吟醸の辛口とすれば・・・・ゲルギーのそれは、丁寧な工程で作られた濁り酒のかのような?粗雑と神経質が共存する出来栄えであり、その粗雑さゆえ・・・万人には理解しやすい表情での劇的な表情を目論むかのような・・・音楽フレージング、それを達成線がための神経質に効果を重視せるアーキュレイトへの追求が主だっており、その点ではこの指揮者がやりたいことは、このロンドン交響楽団をもって達成された事がわかり、、非常に解りやすい一見すると血の通った「プロコフィエフ」として認めうるものとして全体が纏めらている次第である。

 
  斯様な点では?デジタル時代でのプロコフィエフのマーケティングの変貌の先陣をきったヤルヴィと同じく、この全集でのゲルギエフの演奏はソビエト時代の指揮者にはプロコフィエフの作品が当たり前に、音楽感覚形成に血となり肉となっていたことを伺え知れるほどに綿密な配慮がある次第ながらも、その解りやすさにはむしろ指揮者の表現意図が作品を侵食しているところも垣間見られるところは、入手し易い全集ゆえに、それ以前のプロコフィエフの冷徹な凄みと難解を否定するような方向へ多くの一般聴衆の趣向先導されかねない危惧される次第でその点では手放しでは喜べない複雑な心境にて候。


その点にてはロジェストベンスキーやラインズトルフにて交響曲を拝聴することを強く勧めたい次第なのはこのブログでの方針だが、ソビエトの伝統の成果として甘い果実として結実したかのような?万人へのプロコフィエフへの興味が今後とも広がることを期待。

 これらの問題点を顕著感ずるのは、代表的大作の交響曲第五番での運動感の違いが如実であろう次第にて候。


 正直ロジェベンの全集では一番出来が良くない何処となく落ち着きのないテンポに仕上がったのが、この五番であり、その充実はオーマンディーに、その剛直はラインズトルフに、その劇性はバーンスタインの新旧録音に及ばないが、決して意義なきものではなく、そのメリハリの利いた運動性のよさと、透明な音色間はほかには味わえない次第であり、意外にもその辺はゲルギエフの話題のそれでも当該箇所と著しき符合をしめし、さらに急進的に推し進めたか感がある。
 手短い理解を求むるなら第二・・・楽章の旋律が冒頭におけるクラリネットに始まる旋律が、幾つかの楽器に歌い継がれていく際に、幾分のリズムの変化が行われており、その点においては西側側の演奏が飽くまでも冒頭のクラリネッドフレージンに矯正してしまうに反して、流れるコンベア上の工程物のような勢いであり、その細分化されたリズムに強引にフレージングを進めている点にある。

 この内在する運動性においては初期ロジェストベンスキーの演奏の秀逸なる点でもあるが、弱点もある次第だが、ソビエト時代にソビエトの指揮者と演奏家でのみ理解しうる感覚での、ソビエト時代のプロコフィエフという貴重な感覚を体感する意義を知ることを求めたい演奏にて候。

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追記:12-23近日展開予定の康代さんシリーズの周辺キャラお披露目をかねて・・・・。

あらすじ・湘南にある某女学院聖歌隊副隊長(書記長)の康代さんは、かなりツンデレに聖歌隊の後輩達に毒気ついております・・・。
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by dr-enkaizan | 2006-12-23 18:42 | プロコフィエフ@交響曲

プリクラースナ(愉快&痛快)にて奇奇怪怪ロジェストベンスキーのプロコフィエフ交響曲全集+アルファー-1-

ロジェストベンスキーのプロコフィエフ交響曲全集+アルファー(序)

さて前年~今年にかけてのプロコフィエフ愛好家にっとて至福の時が続いているのは周知の通りな次第、コンドラシンのスキタイ組曲他そして20周年カンターターそしてテスタメントから復刻されしラインズドルフの交響曲2・3・5・6の録音、そして頂点を極めるめるのは、夏の終わりに全曲再発かなったロジェストベンスキーのモスクワ放送響の交響曲全集であるのは誰も異存はないと固く信じたい次第にて候。
その内容は、LP時代の1962-68年のステレオでの画期的な録音であり、一度国内でメロディアの音源にて日本ヴィクターにて全曲CD化されそのごすぐに廃盤になり、今度はBMGから外盤で1-4までが管弦楽曲をそえて発売され、続編を期待するも中断となった顚末ゆえに、幻扱いの交響曲全曲に加えプロコフィエフ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番 ダヴィド・オイストラフ(vn)
・『ロメオとジュリエット』第2組曲
 モスクワ放送交響楽団/セルゲイ・プロコフィエフ(指揮)
 録音:1938年[モノラル]
というプロコフィエフの自作自演に ヴィクトリア・ポストニコワのピアノを迎え
1983-87年[デジタル]録音のピアノ協奏曲全集がつく豪華なものとして変貌している、しかしそれらの価値は認めつつも少々落ち着きが足りない躁状態な交響曲第五番や全体のテープ劣化は多少認められるのが残念な点もあるが、それを補ってあまるところが今回の付随した音源にあり、この作曲家ピーターと狼以外の器楽の側面を知るにはバイブルというべき価値を具有する次第。

今回は序として手始めに、この全集の印象を代表するとする部分をここに提示する次第、

まあ円海山的にはピアノ協奏曲第二番の第二楽章を拝聴することを強く推奨。

多くの演奏がピアノの機械的な律動に、管弦楽が控えめな表情をつける流麗な傾向がスタンダードであり、レイホビッツ&マルコムフレージャのRCA録音のようにそれが絶妙なニュアンスで成立していることを考えると?・・・それは適正あるとも考えられる次第だが、しかしプロコフィエフの音楽としては、その音楽的書法は既に頭角を表しているのに関わらず、ラフマニノフ調のヴィルトオーゾの印象も否めない違和感長らく感じていたが、この演奏では管弦楽の控え目が、気まぐれにとっとかわり、ピアノと拮抗する様相を呈しており、まさに中間部での上向音形での弱音期を付けた金管とピアノの短い対話や、ピアノのアルペジオ的はや走句に付点で答える弦楽そして気まぐれなフレーズを宛てる木管などが、プロコ印が実は用意されていることをて、的確に示しており、まさにプリクラースナ(愉快&痛快)にして奇奇怪怪な感慨を抱かせる。

これはあとにつづくグロテスクな行進曲にも適応されるが、この第二楽章の成果は正に他を圧倒する次第にて候。(づつく)
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by dr-enkaizan | 2006-12-03 23:35 | クラシック

祝鎌倉スイス再開祭り藻前ら(笑)プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」関連記事祭りをしやがれデスゥ

ロメオとジュリエット第2組曲について
遂に編曲が完成しつつあり、よいよ限定ながら再開喜ばしい限りにて候。

さて関連になるロメジュリの第二組曲の当該曲の第1幕の「騎士たちの踊り」
部分は近頃テレビのCM&ドラマで何かと話題にて候。
「モンターニュ家とキャプレット家」=バレエ版の第1幕「太守の宣言」+第1幕の「騎士たちの踊り」
参加したい各位はお勧めの演奏をここに提示TBして簡素にこの再開を祝いやがれな次第。
よってメイド派遣

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このロメジュリと言えばクラウディオアバドの若かりしころのデッカ録音の異様な抜粋、の音盤我推奨セリ。
プロコフィエフ:交響曲第1番
アバド(クラウディオ) ロンドン交響楽団 プロコフィエフ / ユニバーサルクラシック
ISBN : B000060N6F
に含まれる、カップリングはこのほかにディアギレフにスキタイ組曲をお蔵入りされ末に作った「道化師」の組曲が入る。

 冒頭の宣言告示の引き締まったピアニシモとフォルテの対比は後の大活躍を予見する才能の閃きであり、騎士達の踊の暗い劇的を衝撃的に導き出す次第。

そしてリズム系の楽曲とマンドリン系の独自の抜粋と左右の音像移動を駆使しての舞台的効果など選曲と録音ともに工夫多き演奏を収録した優秀なる音盤。
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by dr-enkaizan | 2006-11-10 01:10 | クラシック

中華と言えば・・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=b85hn8rJvgw

ランラン・・・・ハイだよ。
お早めに・・・・。
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by dr-enkaizan | 2006-08-04 16:43 | クラシック

■♪こんな、4個入り~はいやだ/(´Д`)/


オネゲル再開の前にトピック二つばかり・・・・。
その一から
茜ちゃんでお馴染みTBN様の
5/9
[本日のヒトコト]

冷凍蜜柑が歌の力で売れそうな、今年のGWの朝の話題を席巻した陰鬱な「平塚の・・・」はご存知の程。
 TVでは文芸的ニュース・バラエティーコメンティターが得意げに文学的に注目すべき「日本的な性」の事件と評ずる。
 ある意味「人の不幸は蜜の味」の面で日本的なのではと突込みを入れたい気持ちを、抑えつつたしかに「そのキグシナイ」成り行きは「切ない思い」にさせる、人間模様には哀悼の念を禁じえないと言いえよう。

さて可のうたの四体入りは歓迎されるべきではないが、下記四枚組はなにかちょっと歓迎されそうな予感をもつ。

 ゲルギエフ/プロコフィエフ:交響曲全集ロンドン交響楽団
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
録音:2004年5月 ロンドン、バービカン・センター(ライヴ録音)
プロコフィエフ:交響曲全集
ワレリー・ゲルギエフ / ユニバーサルクラシック
ISBN : B000EMH8AE

多少問題は散見しており・・・・猫でのプロコ&春祭論客「つーち」氏の指摘する点が端的であり、前回の「スキタイ・ネフスキー」なども合わせると?なぜか?ゲルギーはプロコではその唐突な音楽に戸惑いを感じているのではという思いにかられる次第。
さて全曲を細部に再度レビューは現在の課題と多忙ではかなりの時間を要することはここに表明するが、いずれラインズドルフと絡みで言及の予定の程よしなに候。

 ところで・・・・・・

 あの七番のゴーダーの別バージョンは?論客達と山川さんとの楽しいやり取りで始まり最後の「第三者の音楽に言及ナキ単なる薀蓄披露出現で大いにちっらけた落ちが有る」去年のプロコフィエフの交響曲スレの内容を反映したか?それともかつてのゲルギーハルサイでのドラズレをネタにした、つーち&熊蔵@円海山への狙い撃ち的反応と報復ともとれるような・・・・いやいや妄想妄想・・・・。

しかし国内企画だけとはカの掲示板は今だ業界感心なのやも。

 まあ・・・・今後とも掲示板を個人的使用して「レスしない」でというような人の庭先(サーバ)での 「資源の無駄使い」的なる、無意味なスレッドを立てないぐらいが望ましい「投稿者の質」を保っていられるかは・・・・・微妙なれど・・・・とりあえずたかみで応援する次第。
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by dr-enkaizan | 2006-05-09 22:50 | プロコフィエフ@交響曲

大田黒氏登場


帝国劇場支配人がプロコフィエフの価値をわかり、もてなしをしてから俄然日本への好印象が増した次第。
「帝劇グッ・ジョブ!!」

コンサートは廉価(苦笑)
日本滞在記 / 2005-07-02

よいよプロコフィエフの日本での行動を知る大田黒氏登場
複数あるオブニマスでの、プロコフィエフにおける、大田黒元雄氏の担当した回顧録も音楽の友から出ていたが今は絶版の模様。
*尚アマゾンには歌劇と音楽一般にはこの辺の著書しか無い模様。
音楽生活二十年―伝記・大田黒元雄
大田黒 元雄 / 大空社
ISBN : 487236500




 これによると、自宅のピアノを貸し、そこで練習と、音楽談義し、ラヴェルの夜のガスパールやマメール・ロワをつま弾き、それについて語ったとされる、前者は技巧者のプロコフィエフにとっても手間のかかる曲とされ、後者は、管弦楽編曲での、原曲第四曲「美女と野獣の対話」の後半の、ヴァイオリンの高音と和音の積層の絶妙さはピアノでは味わえないところと、大田黒と語り合ったとされるがこれもどのように書かれているのか?、今後興味津々。



個人的には大田黒氏の著書で入門書をクラッシック音楽と縁が遠かった父が愛読していた頃があり、それを見つけて入門らしからぬ、今ほどではないが、しかし当時のマーラやブルックナーへの言及やドビュッシーの扱いには唸らされた思いであり。

いずれブログ小休止(週間2-3ベースの更新)明けの八月にはとりあげたい次第。

 この頃第二交響曲や第三交響曲の旋法的な旋律素材に用いられたとされる?白鍵弦楽四重奏曲の(アイデアは移調で出てくる変性音の黒鍵を欠損または、旋法を支配する特性音に置き換えるといったもの)スケッチを書き留めていたとされるが?これは日本のヨナ抜きあたりや三味線や筝曲などがヒントになった可能性が高いような?感もある。

たとえば第二交響曲の第二楽章の変奏曲の主題は陰旋法を趣向していたり。
Prokofiev: Romeo and Juliet, Suite No. 1; Symphony No. 2
Sergey Prokofiev Edwin Paling Neeme Järvi Scottish National Orchestra / Chandos
ISBN : B000000ACZ





第三交響曲の第一楽章の第二主題(展開部の直前から主要な素材としても現れる)原曲の「炎の天使」の騎士ルブレヒトの主題は何か筝曲めいている音列から始まる辺りも。・・・・・・
Prokofiev: Symphony No. 3; Symphony No. 4 (original 1930 version)
Sergey Prokofiev Neeme Järvi Scottish National Orchestra / Chandos
ISBN : B000000ADC



第三ピアノ協奏曲での「越後獅子」ばかりが注目の影になっている日本との邂逅の成果では思う今日この頃にて候。


そんな頃の横浜-東京を思い浮かべて聞くのも一興
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by dr-enkaizan | 2005-07-04 01:30 | クラシック