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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

drenkaizan.exblog.jp

小林源文氏の漫画作品「Cat Shit One」3Dにてアニメーション化

承前

ミリタリーオタには、そのデッサン確かで、考証を吟味した各種独逸物を中心とする、ミリタリー・ドキュメンタリとそれら周辺の創作空想漫画で神扱いの、戦記およびSF劇画の小原文もとい小林源文氏*の、近年の新機軸。
*ハルヒコさん御免(笑)
動物登場人物にしながら、昨今の軍事問題をサラリと題材にしたアイロニーある問題作が・・・・3Dで再現。

その告知がようつべにおそらく公式リーク中。

その流麗なCGは氏のタッチの雰囲気を継承しているとは思わないが・・・・自作の扱いに厳しい氏の了承を得て公開にいたるゆえ・・・それなりの気になるものと所見さるる次第にて候。

 追伸 消防の頃、知識系本での独逸機○軍団の掲載漫画以来の長年お世話になっている立場で、この勢いで黒騎士(*)は無理としても・・・・・・空想戦記の氏により劇画化したハッピー・タイガー(*2)あたりを実写映画にしてもらえば・・・・・・。昨今のローレライなどのような腑抜けた以下略。
*

黒騎士物語

小林 源文 / 日本出版社


*2

ハッピータイガー (SEBUNコミックス)

小林 源文 / 世界文化社



なお、あまりにリアルな動物CGゆえか、この手にありがちなフィクションの断りに、実際の動物は使用していない旨が追加されているのがなんとも。
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# by dr-enkaizan | 2009-03-28 09:05 | 気になる・・・・・

ご馳走

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いまさら横浜家系ながら地道に旨い。
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# by dr-enkaizan | 2009-03-19 19:44 | 雑文

古写真変換・・・・

承前
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史上最古のマセドニアグレープの記録とされる(嘘)のような、写真に変換。
関連 幕末古写真ジェネレーターは本能から生まれた?
中途半端に直帰とは・・・・年度末は閑散な季節なのか・・・・因果なとぼやくテスト。今年のエイプリ 以下略
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# by dr-enkaizan | 2009-03-17 16:39 | 雑文

バック。・トゥー・ザ・猫

承前によってWEBを過去にさかのぼるサイトタイトルは未来と過去が逆ww
たとえば・・・このように

当方・・・未登場はしゃしゃり出るほど極めているかどうか自信が以下略・・・・代打のてつわんこさんに感謝をこめて。とりあえずいろんな方面へ燃料投入だ・・・・。
追記もう一つの海ネタ出が
ストロング小林少年さんVS熊蔵のこれ・・・・も見れるのか・・・・・・・ ウァァァ
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# by dr-enkaizan | 2009-03-10 21:18 | 雑文

合唱・リアル・サラウンドww

クラ系のCMネタで笑えて・・・・・センスのよいCM  国内の地上デジタルインフラ整備を強要するものとは別物の次元。

舞台上で若しくはホール内で合唱が動くといえば柴田氏や水野氏の作品などが念頭になるが、いまだメディアそれらをこれらの媒体で以下略。
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# by dr-enkaizan | 2009-03-04 16:27 | クラシック

鎌倉のコミュニティーFMにむきになっても仕方ないが?

実際、現在色々すぐれていないが、少々再開。

本日、移動先の車中にて鎌倉のコミュニティーFMの、鎌倉交響楽団ライヴの蔵番組を聴くことがあり、当団による、珍しい、鎌倉市歌のオケバージョンを聞くことが・・・・しかし、そこのパーソナリティーのいかにも湘南娘さんには、遠い世界観の人物故か、作曲家の矢代秋雄の矢代(ヤシロ)をヤダイと呼んでした次第、早速報告を・・・さてその結末はいかに。途中八代と誤変換でだし、再度送信欝だ・・・・。しかしほかの放送局にはない、コミュFMのユルさが癖になるので、鎌倉近隣人物は拝聴強く推奨せり。
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# by dr-enkaizan | 2009-02-20 20:44 | クラシック

影ながら・・・・お見舞い申し上げます

承前
 先史話ながら・・・・・もう十数年前になるが、某企業から脱して、なぜか・・・新規の某○媒プラントので一エリアの担当をする羽目になり、なれない仕事の多忙に追われ、基本が終わった次点で、リタイア入院の憂き目にあった頃を思い出す次第、正直たいしたこともない単純な皮膚炎で体表の殆どがやられ、実際命関わりとも脅されたが・・・・だましだましやったのが祟った次第の自業自得であり、 その職場でなぜかクライバーがご縁で親しくなった、今はなき○○○○後○○氏の秘書のお一人の方のご紹介で、○○○○憲系の病院に二週間の入院と相成ったもの。

 そのときはまだ音盤をデーターを持ち歩くなど、夢のまた夢であり・・・・ブーレーズのドビュツシーとラヴェルの三枚組とCD歩行人を持って療養に望んだ次第で、日用品等色々同じ思いをしてそろえた次第にて、非常に身につまされて承前を読む。

 ブログ黎明のころには旧ブログにはTBもしたが、ブログでは一線を退いておられるようでもあり、おこがましいので、ここで影ながらご健康の好転をお祈りする次第にて候。
以上円海山@熊蔵

お世話になった懐かしき人々へ・・・音信無き懺悔を、ワレ打電・・・円海山マダ浮上セズ
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# by dr-enkaizan | 2009-02-10 22:52 | 雑文

Netherlands Radio 4 フルネ追悼第二夜 幻想交響曲

少し早く目が覚め、少し途中から、最初は寝ぼけて記憶が曖昧orz・・・・・。
さてここの住人常連の何人かに宿題にしているww、シュミッドのサロメの悲劇は、の各位の反応を楽しみとして、円海山的にはなぜかドビュッシーのおもちゃ箱を越えて、今年初頭からなぜか遭遇機会おおい幻想交響曲に注目が行く。注目すべきは多数あるが、その重心の安定したテンポで、多少晩年体力の衰えが見えるも、しかし、その緻密な歪のない整数直線的な、ワイドレンジを持つ面持ちは?かつて、前回取り上げたレコ芸当該号でアンゲルブレシュトの演奏に与えられた優椀と洗練が当てはまる次第、奇しくもアンゲルブレシュトが、フルネを見出したのは、ラジオ放送された、彼の演奏するドビュッシー「ペレアスとメリザンド」であり、そして同曲の日本初演を委ねた次第であり、そのフルネが今度は記録としてインターネットラジオで我々を魅了しているのは奇遇でありなん。

 話を戻し、当該曲の終楽章のフーガから後半のサバトにいたるプロセスは、多くがそのベルリオーズの管弦楽の音色的創意での革新効果的面のみが強調され、狂乱のプロセスに勝り勝ちだか、 フルネにおいて、明らかに純音楽として、音色の階層としての秩序正しい順当な推移を与えられている、これはライヴにおいてさらに明らかになり、メーカのセッションでの録音では、多少デンオンは?それを強い音を捉える意識ゆえ弱音が捕らえ損なってたことを、痛感させられ、もしメージャーレーベルが・・と考えると、日本でこの指揮者の晩年の活躍以前に評判を確保できたであろうとも想像され。その不遇と半面リテラシー的な物事に事の評価が左右されているのはどこでも付きまとうのは確かであり、真実は遠いが、何とか近づきたい次第。
次回はルーセルの初期の大作で、インド旅行の成果ともいえる「エボカシオン」他放送されるが、さてあの曲にどれだけの浅い人々がついてい行けるか高みの見物。所有セルピアノスコア思い出して・・・・・実際プラッソンのEMIで予習必携やも。あっやべ・・・遅刻する・・・。
承後おかかさん いつもありがとう。
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# by dr-enkaizan | 2009-02-10 07:30 | クラシック

プロレタリアシャーキングパニック!鮫工船(SAME・KOU・SEN)

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淡水の湖にサメが生息していることは考えるなという方向で。


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# by dr-enkaizan | 2009-02-09 23:59 | 雑文

極小のネタメモは<つぶろぐ>へ 記述テスト開始

承前
おかさんのアイデアに従い。
記事にするまでもないヘタレな発言のガス抜きとして<つぶろぐ>を使用することに。
これらからトピックも作る可能性も考慮に入れて能動的メモ代わりにに、友好リンクや友好(してるつもりの)サイトrssの見聞を公示する次第にて候。
正直TBやコメントの帰りなどの閉塞感があり、少々勝手に半分公示可能なブックマーク付けのネタメモツールとしてつぶログを我使用せるものなり。
なお基本はメモなので、腋利用者に当該記事への可能な書き込みがあっても、よほどの事という以外は、レスポンスはありませんので、あしからず。

流れたメモは此方からどうぞ
なお、しばし見た目より、少し活動が縮小いたしますが、今後ともわが風前の命(笑)が持つ限りは・・・御愛顧の程
さらに旧記事のtbや校訂に追記報告にも使えるでそれらの報告も此方へ。
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# by dr-enkaizan | 2009-02-08 21:05 | 雑文

ジェームス・レヴァイン ストラヴィンスキー/春の祭典

ストラヴィンスキー/春の祭典 ジェームス・レヴァイン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団

当曲の演奏でこれほど、スコアに書かれた音を無駄にすることなく、なおかつ即物的にしかし抑制とは無縁に引き出した、
いや?というより放り出した演奏はめったにない次第にて候。
 それは、春の祭典の理想を求めるカルトな響きへの妄執が実願したかのような、趣であり、本来はある程度抑えるべきすべてが白日に晒されすぎて、受け取る側が飽和する感覚を引き起こし、
あまりに乱雑・未整理*にも誤解されかねない状況を呈し、演奏の充実にも反して、世評は軽んじられている次第。

 *確かにテイクは少ない録音で、あいまに演奏者の雑音なども入ることから一発取りの長いテイクが想像され、録音場所のアコスティークも悪いところで、音盤の作られ方も含め乱雑な部類には入る。ジャケッドデザインも風忍調のサイケトランスアート調でありこれも一因か?

 しかし、との巧みな音色はそれらの批判では見逃しており、多くの理想的一例がいくらでも指摘できることがある、たとえばトラック20の冒頭から「敵対する村との戯れ」の最初のティンパニと弦楽のずれた刻みにと、フレーズが交差する箇所での、ティンパニに合わせられたテューバのバランスは絶妙であり、メーター旧録音やストラヴィンスキーの自作自演ステレオなどのテューバやその逆のデービスやブレーズなど、両者の存在のいずれかにクローズアップされる演奏に付きまとう不自然はなく、ティンパニーの音に被せられた必然的音色音量の意義すら感じさせる次第である。

 今回鎌倉スイス先生の春の祭典トピックのコメント途上で推奨せずはいられなくなり、トピックする次第。
 昨今のレヴァインの注目の低さは・・氏のプライベートの様々な要因?や、一時アカデミーな話題の中心たる、主要オケから外れて、しかもレコーディングから遠ざかった要因もある。さらに確かにフランス近代辺りの音楽では、かなり厚ぼったい印象も否めないところであり、表情を深くとってはいないがグラママラスな音が鳴っているあたりであり、さらにロマン派以後はその裏付けは昨今の学術系の歴史的裏づけという、怪しげなトレンド的擬似音楽史的実証想定のような刺激的な付加価値もない、旧世代の意義の範疇にとどまるとさえとも、認識されてしまっている現状であるのも事実で・・・・・情報媒体の発展の結果、今の聴衆が感傷的要素、上記刺激要素にどっぷりかぶれ、常に安定している豊穣な音を求めていない傾向で、個人的な嗜好で安易に聞きところらしき印象を操作流布するなか、なかなか平均的に鳴らすレヴァインの玄人的な傾向に刺激を見出せないあたりもある。特に日本ではその傾向が強く陰鬱に、もしくは異形に突出した特長がありがたがられるのとは袂を分かつ傾向にある。故に氏の演奏の斯様さが・・・・・
 深みや憂いや影という日本人的感性の極北であるのは確か。しかし、昨今の未達成水準の演奏を、印象操作交じりを?マイナーであることを新味覚と誤解する向きにはこの演奏を再度深く聴いて、何たるカを思い出してもらいたいこと事趣味がスノップする向きに警鐘しておきたい次第にて候。
 奔放を嫌うを良とするのが蔵人の好事の証としている勘違いしている輩が多いが・・・さにあらずや?
 ストラヴィンスキーの鐘楼発言を捩って語るとしての、レヴァインの春の祭典の意義は?スコアのメティエこそ突かれるべき鐘楼の鐘であることを、もう一度思う起こしてほしい主張に他ならない。感じるのは自由だが、つき方が悪い鐘楼の音は遠くまで聞こえないことも事実にてござ候。

 このことはこれの前に1977のペトルーシュカですでに萌芽があったがそれはいずれの機会に。
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ジェームス・レヴァイン ストラヴィンスキー/春の祭典


1992年録音で輸入版がそして来日記念として同演目を含む
1993年にリリースされた音盤、しかも同曲の国内演目はさらにラヴェルのボレロを演奏した記録され、このオケの底力は
フィラデルフィアやシカゴの豪腕を頂点にされるアメリカオケだが、裏方にてもデフォルトこれぐらいはやってのけることを知らしめるものにて候。
1993年6月3日:サントリーホール
ムソルグスキー/展覧会の絵
ストラヴィンスキー/春の祭典
ラヴェル/ボレロ
あなおそろしや、実演見聞した人はコメントキボンヌ

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# by dr-enkaizan | 2009-02-08 02:15 | 解説のない音盤紹介

タイトルの一部を「○妻」にすると

承前ナンシー
ゲーム以外でも置き換えると・・・・・ものすごくどうしようもない下らなさ(笑)
人○の祭典とか・・なにかハーレムのような。
ダフニスと人○って・・・・これは二つの組曲から漏れたバレー音楽での真ん中のリュセイオンのところに・・・・。
○妻に寄せる哀○とか・・・・。なんか抗議がきそうなのでもう一つ○ついか、○とか「歌」とか思ってないでください似て候。
・・・・・なにやってんだか・・己の世間も大変になりつつある時に・・・。
めげずに・・。
三つの人○的素描「海」・・・・これはマンマ寝取り逃避行の作曲家の状況になるが・・・・。
サティーがこんなタイトル書いていそうな・・・。
シベリウスの交響詩でやると・・以下略
なお文中のは、おそらくまんまだと鬼のように来るスパムよけ。
そして神は大いなる○妻をつくりたもうた。
ルールを拡大して、単なる追加で人○道楽息子の帰還・・・・。
最近ご無沙汰のストロング小林さんが観たら飛びつきそうなネタかも
追記 性○をつけて・・・・
承前
なんと・・・。
80年代帝王全盛期の、ベル○○でのラ○○○ーの後任の首○○○○ネ○ト募集にもかような広○以下略
とうわさされるが真相は

カラヤンの遺産コンプリートDVD-BOX

ソニーミュージックエンタテインメント


唐突に、なぜか あーDGデジタルでオケコンの再録音が聞きたかった。
なぜかマゼールがそこで録音。

バルトーク : 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106

ボストン交響楽団 / ポリドール


にカップリングが近年の国内発売。
LP時代のカップリング二つの映像はいまだお蔵入り。
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# by dr-enkaizan | 2009-02-07 11:03 | 雑文

あのオサマさんも応募?

承前何子
寝る前にココロが伝える。
これはあの庭は夏の日ざかりさんの
これ だと思い、エントリー。
字幕には売り文句として「外交的」で「砂地に慣れ」、「大規模なイベント」をコーディネートした経験てっお前はたけしのオールナイトの佐川君からの手紙とか村田先生コーナー葉書職人か・・・・!
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# by dr-enkaizan | 2009-02-06 00:05 | 雑文

昔はデジレー・エミール・アンゲルブレックと読まれていた。

承前
さて海のネタでかつての掲示板のやり取りで思い出したのは、やはり耳学問が結構展開するターム多かった次第にて候。

 某英国の長老巨匠のドかトかという話にはしまり、ルかリの問題など本筋からもれる場合はそれとなし、殺気オーラのあるレスをして相手を恐縮させてしまい、本意の効果にながら申し訳ない思いしてしまったのは良い思いででもあり、あの頃は全国の独尊がネット上で初めて、各種整合の必然というプロセスにあったゆえの、黎明期ならではだったのだと、好意的にも考えるが・・・しかし、音楽をかたるものであり。承前の言葉を引用すると。
>日本語なんだから別にいいじゃん。方言だってあるんだし。

の如しと同じく思う次第にて候。
 猫でドビュッシースレッドで展開するさいは必ず避けて通れない、逸匠、現行発言での、デジレ・エミール・アンゲルブレシュトも、かつてはタイトルの表記で呼ばれており・・・これも、アンゲルブレックで発言すると遠まわしに、アンゲルブレシュトではとまるで、俄かのような耳学問へ展開して、各種書物でアンゲルブレックで承前だった当方は、あのころの俄かバブル経済が背景に涌いてでたマニア気取りな輩の振る舞いには、少し血管が走った思いでもあるが、しかしながら、日本人のフランス語のカタカナ表記の発展して、ドビュッシーですら昔は、だったわけであり(笑)今の表記を戻せとはいわないが・・せめて 大田黒氏やあらえびすの本とか全盛期の頃の発音は?はアンゲルブレックの表記だったりもすることは、ふまえて各位コレクトのコンタクトは取るほうが、なんか積み上げある箔のある趣味らしくなりはしないかとも、我大いに愚考致す所存にてござ候。

 正直、1980年代前のEMIのフランス音楽のエスプリ第二期にて、評伝でしか知りえなかったこの指揮者の音を始めて知り衝撃を受け、バークレーのペレアス涎し・・・EMIやエラートの管弦楽集やライヴに感激、CD時代にモンターニュステレオライヴに驚嘆して再受容組であるが、なぜかネット世代では?奇妙な耳学問はそれを支配するのか、それ以前の親戚や同興らのコミュニケーションでは、そちらのほうで通用していた次第であり、むしろネット黎明期に、早い者勝ちで発音のとどまらない、様々な慣例や評判を個人的技量で再構築してしまったのではとも、自らも含め反省する問題ではある次第、一概に音楽マスコミが偏向しているのではなく、双方で、つねにコンブアイランスは必要であることは肝に銘じておきたい次第にて候。

因みに1984年六月のレコ芸では巨匠達の時代という特集でジレー・エミール・アンゲルブレック表記で古川登志男氏が丸々1頁記事を書いている次第。まだドビュッシーのサンセバスチャンとフォーレのレクイエムしかディスコグラフィーの復刻が国内ではなされてなく、バークレーのペレアスの復刻希望が書かれている。

内容として簡素だが、父はフランス人で母はイギリス人で母の手ほどきの後、パリ音楽院に入って、(成績がよくなかったため放校)など両親の国籍なども触れており。あとはシュミッドのサロメの悲劇や1920-30年代のスエーデンバレー団(1921)オペラコミック(1924)や劇場そして、コンセール・バドルのコンサート兼任(1924)でのドビュッシーやラヴェルそしてフォーレの演目にか軽く触れ、コンセールバトルーでの1931年のカルメンの成功、1934年のフランス国立放送の成立、そのシャンゼリゼ劇場で1935年の辞任(後任はロザンタール)まで、演奏を週一回放送していた事も言及。さらにその後も客演で同団とは共演して、それらでも、1939での、ティボーを独奏者迎えた演目が評判でありヴィヴァルディーとバッハ(1月)ベートーヴェン(3月)メンデルゾーン(4月)を放送していて、記録があればと筆者がフランス以外演目*にも秀逸な指揮者だったことをもしのび渇望している(笑)。
 そのあと、その物腰と人柄に触れ、演奏については、晩年の円満な人柄の頃で、曲の真髄と魅力を引き出す洗練された指揮と評し、国立放送の指揮者たる所以と賞賛している。
 代表的レコードは当時未復刻ながらドビュッシー「海」(A AB8134(廃盤))そして復刻されたフォーレのレクイエムでの、カップリングのパバーヌが割愛されているのを残念と記述する次第にて候。
 そして締めくくりは当時一年前に音楽院教授を退官したもモラーヌがペレアスを歌いしドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」の1963放送録音のバークレー(当時廃盤)を紹介している。

その後EMIがデュルクレトムソン盤ドビュッシーの録音集成をLP組で復刻、後にCDに・・・なかなか当時のレコ芸は凄かった・・・orz

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関連

*アンゲルの放送録音は戦後では放送素材の音盤LPが放出されおりマニアの糧になっている、一部は承前の家主が紹介しているが、円海山もマーラーのなき子を偲ぶ歌と、ラヴェルのしシェヘラザ=ドとチガーヌを青◎でなにしたが・・・・すさまじい細緻な演奏に聞きほれた次第、フランスはもとよりマーラーは、この頃から歌曲でのマーラーはそれなりに認知されていたのか不明ながら、淡白ながらも、あまりに端的にマーラーのスコアを捕らえている、成る程ドビュッシー同時代の背景の響きを成しえることに、納得させられるものにて候。ミュンシュもRCAにボストンで録音しているが・・・これがあったゆえかとも妄想を書掻き立てるものにて候。
追記

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またあの妖精が
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# by dr-enkaizan | 2009-02-05 02:16 | ドビュッシー蟻地獄@円海山編

ドクター・ペッパーのような・・・・・セル指揮クリヴランドの海

承前*
某ローゼスの全米無料配布大丈夫なのか、それゆえ必死なのかこのドクター。
*ネタもとの書き手の安易な今様引用に嫌悪とさっ気を覚えつつ、承前せよ
 某所でドーバーのスコア掲げて、「海」の聴き比べ?きっと、セルのドビュッシー海を聞こうとしている、明らかに、海の家に喧嘩を売ろうとしている(笑)明らかに、練習番号63番以下略・・・。

LA Mer (The Sea): Three Symphonic Sketches (Dover Miniature Scores)

Claude Debussy / Dover Pubns


 セルで聞くなら音友のせめて・・・・スコアでないと・・笑以下略

OGTー89 ドビュッシー 海 (OGT 89)

音楽之友社


 というわけで、久しぶりにセル指揮クリヴランドのCBS録音を聞く。
 海の家創設の頃に、招き猫で色々お祝いレス*と情報を下さったかたのおかげで、再発見できた名演奏であり、シャルルミュンシュやライナーと同じタイプの校訂修正方針**の特徴では録音バランスで理想的なのに、その地味な印象と、セルのドイツ物の印象が祟り、いまだ世間には軽視されている次第な、嘆かわしい状況ににて候。

ドビュッシー;交響詩「海」/ラヴェル;「ダフニスとクロエ」/亡き王女のためのパヴァーヌ@セル/クリーヴランドo.

セル(指揮)/クリーヴランド / ソニーミュージックエンタテインメント



 まあ、炭酸ある清涼飲料でステレオ初期の海の演奏を限ぎり比喩セルに、ミュンシュやライナーがコーラ・・・・、アンセルメはペリエと月並みな例えであるが、セルは当然海に関しては,
立場的にドクターペッパーのような気がしてならない今日、この頃各位想像の程。

 多少メタなので、少々演奏を・・・・・とりあえず仔細はここでは、多く語るつもりはないが、セルの演奏による、第二楽章「波の戯れ」の5:18以後でのハープの重音グリッサンドでの背景弦楽の重厚な辺りが、その他の演奏より、響きの層を重視した、当演奏の特徴を端的に現す次第。
  まあこの構築感覚がドイツ語圏で、音楽を深く研鑽したセルならではといってしまえるのだが。・・・・・・・またフランス表層愛好家に余計な先入観を与えかねないのこの辺で。

 *因みに、ドクターペッパーすきといえば、海の家創立時に猫で賛辞を頂き、早期にリンクしていただいた、斉諧生音盤志の斉諧生さんも確かお好きだったような・・・。

**現行譜面が出回っていない頃の当時のアメリカのオケ演奏*の多くは、二版目譜面に、矛盾の修正と初版の特徴を独自に加えている。63の三連音はあるが、セルは同じ、譜面にミュンシュやライナーのように独自の60-8小節のファンファーレは入れることはせずに、おそらく二番目の校訂譜面をなるべく忠実に演奏を行っていると想像される。なお同時期のパレーは現行譜面に近いものを演奏している次第。

、あと現行譜面の校訂の元になったと想像され、第一楽章のチェロの細分パートの一部をヴィオラに受け持たせる慣例を作ったトスカニーニや、それに追従していると思しき演奏家達は、例外的に現行の譜面様相で比較的早い時期に演奏している。多くは右上のリンクから海の家の本分へたどり着く事推奨。
 因みにドーバーのスコアは現行譜面の初期の版下改造の可能性が強く、現行決定は金に物を言わせれば、デュラン-コスタラ版が校訂報告多くの版や全国規模のオケの譜面の校正にあたり、網羅しており非常に順当であり、単にセルの演奏であれば、音友版のエディショナル・ペータが妥当であり、評論に譜面の相違誤認を防ぐことが出来る次第。なお全音はポケットスコアの初期に近い版下で練習番号62等諸々が初版や自筆譜面の特徴を示している。但し60-8のファンファーレはすでに削除されている段階

スコア ドビュッシー海 (Zen‐on score)

ドビュッシー / 全音楽譜出版社


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# by dr-enkaizan | 2009-02-04 02:20 | 六国峠海の家「海が好き」情報

関係者が新刊の宣伝にいわゆるコメントスパム行為を行っているようだ

承前
もはやネット公であり、敷居があることを、家主の考察通り、当該の関係者は分かっていないと所見さルル次第にて候。

 今や最大手から来たと有頂天になる時代ではないのが、今のネットのならわし、提示している情報との関連がない限りは、何かしら裏があると、見られるのが必定。
 まあこの際ここでの裏の大雑把なおきては、マルチポストを、故意にせよ、偶然にせよ行っている場合は、色々対処しております次第にて候。

 個人研究を開陳して、狭く世の中に提示している六国峠の開始スタンスから、当方は守り続けている、しかし、かつて一度一部の方面の方の好意*は受けることもあり、事前の打ち合わせなど、さまざま段階を経て、「儀礼を正した上での対応」に苦慮すらしているのをここに告白する。
*結果海の家更新のさらなる糸口にもなった次第

はたして、かの本の並べている面子をみていると、多くがネットで散見されるような状況に、重ねて果たしての感があるがこれ如何に?十年前の草の根ネット黎明期のコレクターサイトのインデックスページのような・・・・。

私信・・・ソーゲの旅芸人の件TBさせてもらいましたww<リンク無いと亜承認にも乗らないでしたっけ?(謎)

公開 連絡事項おかさんへ2009-2-29
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# by dr-enkaizan | 2009-01-28 19:07 | クラシック

ホセ・トーレスの死

承前
当該人物は、プエルトリコ出身のボクサー、多少不遇の名誉なれど、栄冠をたたえつつ追悼。
 
 さて何故取り上げるのかは。映画監督勅使河原氏のニューヨーク訪問時のドキュメンタリー映画の題材になり、その音楽は武満徹氏により着けられ、おそらく多くの蔵人がこの名前には、同名の映画サントラから取られた、三つの映画音楽の抜粋を思い浮かべる次第にて候。
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The Film Music Of Toru Takemitsu
 おそらくアダムスの指揮した音盤が、初期の著名なところだが、当該の映画から、トレーニングと休息の音楽を組み合わせた一曲がある次第にて候。

 最初の不協和音の推進から、ラテンのタンゴ調のリズムにのせ、ブルーノートの旋律が、このプエルトリコ出身の氏の、印象を屈折を暗示しているかのようでありタイトルの文字通り訓練をそれらを内包して表現している、しかも武満氏としては稀少なリトミックな楽曲にあたる。そして訓練の跡の休息は13の和音と半音的な武満氏のおなじみの気だるい音彩であり、ある種の安らぎを与える。

Takemitsu: A Flock Descends into the Pentagonal Garden

Naxos


あと音盤はナクソスにもオールソッフの演奏であり、NML登録の方はこれを拝聴できる。

他に幾つかあるが各位探索の程
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Music of Takemitsu
円海山所有は上記三種




 

早速興味を持ったようですww
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# by dr-enkaizan | 2009-01-24 13:21 | 現代音楽

それは言霊か・・・真昼の魔女

承前ドボルザークの交響詩の題材は民話でも結構陰鬱な内容を取り上げている次第にて候。
今回ゆりかもめさんの取り上げる真昼の魔女しかり、それから水の精しかり、ヨーロッパのほんとは怖い民話の世界を地で行っているものが多い。
 当該テーマの真昼の魔女も、子供を躾ける途上に、魔女が来て命をもらうような脅しをかけていたら、突然小さい魔女が現れ、次第に踊りながら等身大になり近づいてきて、母親が気絶、そして後に駆けつけた夫に介抱され、気がつくと子供が死んでいたという、謎めいている寓話的悲劇を題材にしている。
 魔女自身の存在が円海山的には何通りか考察されるが、一つの呪詛的の側面からは、言霊であり、不吉な話題や縁起を欠くことの跡に、エンガチョなどの代表される、定型の文句をいうような風習が多くの民俗学的な研究の機縁になっているように、ウィギを引用すると
>声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた。
次第でありなん。

 これは先の引用先どおり西洋にも聖書の記述としてもあり、そこでは吹くという動詞が由来のプネウマであり、ちょうどこの交響詩の序盤のホルンの空虚音程で始まり、木管により指示された動機が、弦楽でメロディーで展開するプロセスなど、まるでその言霊の機構をも暗示しているかのようなのは、作曲家にそれらが念頭にあったのかは詮索をしてみたくなる次第にて候。

 あるいは題名の魔女に当該童話がWitchと使用していることからも。その言霊として説が濃厚になる、Witch称される魔女の彼女らが呪詛という言霊に近い定義により、術を遂行するとされ、キリスト教以前の多神教の名残由来に関連しているのも、スラブの文化となにやらありそうな感ありありで候。おそらく呼ばれたのか、それとも自身が魔女だったのか・・・はたまたと推理してこの曲を楽しまん。

ドヴォルザーク:交響詩集

ケルテス(イシュトヴァン) / ユニバーサル ミュージック クラシック



この辺はその筋のクラ人の小額機動隊のおかさんにバトンを渡しておきたいwwところでこの辺で。

同じウィッチなら
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# by dr-enkaizan | 2009-01-21 00:48 | クラシック

ルルイエから来た指揮者

ピエール・ブーレーズのBBCでの放送映像アーカイヴが発売中とのこと。


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Classic Archive: Pierre Boulez Conducts [DVD] [Import]

そして


その宣伝がようつべにアップされている、
情報提供厚木太郎殿

1960年代後半の当時帯状疱疹にて?サングラスをかけて*の指揮ぶりであり、氏独特の指揮棒を持たないで、冷静で的確な千手観音な指揮振りを垣間見れる次第。

Classic Archive: Pierre Boulez Conducts [DVD] [Import]

Pierre Boulez / Medici Arts



*
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# by dr-enkaizan | 2009-01-19 23:59 | クラシック

( ;゚д゚)))だめだ・・・私は負けている・・・・時代は「僕何某」

承前何子
「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞てっ

ダダイズムを意識しているならいざ知らず。
>「小中学生にも新鮮な感覚の作品があり、左千夫も喜んでいるでしょう」
戸塚のマスコットといい新鮮崇拝の芸術家様の有難いお言葉なんでしょうにて候。

ぼく評論家
であろうあろうあろうといえようuuuuuu
ろうろうろうろうあろうuuuu
言えようuuu
別にうらみはないが・・・・将来芸術作品が・・・・以下略。

そんな作品の先祖にプーランクが曲つけた「黒人狂詩曲」

仮面舞踏会(プーランク:歌曲集)

ブノワ(ジャン=クリストフ) / EMIミュージック・ジャパン



ホノールル・ホノルールをピューと吹く! ジャガー好きな菱木君にささげ、さらなる活躍をきたいせん。

おれも
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# by dr-enkaizan | 2009-01-19 20:56 | とろける脳みそ

1位う 2位あ 3位ち 4位い 5位ま 6位わ

・・・・・・・・・・
承前ナンシーTV局はそんな企画にお金をかけるより、地デジ普及を何とかしたいのじゃないのかww
せめて あ から始まり い きにきて・・・・やめやめ・・・。

笑えるけど超ヤバい!テレビ放送事故&ハプニング―言っちゃった禁止・H用語から、衝撃のトラブル映像まで!! (廣済堂ペーパーバックス)

マイケル宮内 / 廣済堂出版


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# by dr-enkaizan | 2009-01-19 20:37 | とろける脳みそ

その時歴史が終わった

承前
 かの名番組NHK「その時歴史が動いた」が終わる次第にて候、演出や無駄にゲストの不要なコメントやリアクションが無い数少ない歴史バラエティーながら、往年のネタのマンネリ感は否めないのは、確か・・・しかしながら
>後番組は「歴史秘話ヒストリア」
のタレント主義はやはり、近年のこの業界の商業的姿勢が見て取れる次第でありなん。
少なくとも民放それに成り下がる番組にならんことを願わん。

なおBGMの谷川氏メインテーマとエンディングそしてどこから流用とこれもセンスが良かった。
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# by dr-enkaizan | 2009-01-19 19:43 | 雑文

次の流れは再度復刻して値段を吊上げると思う香具師の数

承前ナンシー
次はボンカレークラッシクス、そして次はボンカレーレジェンドって、ポリグラム系のデッカ音源のやりかたに・・・・。

それならキングが非デッカ*でヴェリーベストネオとか・・・。

なんかオラわくわくしてきたぞ・・・にて候
*ロンドンレーベルとキングでデッカ音源が並行発売されていた頃を覚えていたり、知っているものは何人居るだろうか?
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画像は微妙に内容をはずしてますwwアンセルメのシューベルト・・・・
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# by dr-enkaizan | 2009-01-17 22:31 | 雑文

地下貯水

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のまえに一瞬停車。
はなをつみにいきましたww
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# by dr-enkaizan | 2009-01-17 18:20 | 雑文

私は幻想交響曲に憑かれているのか・・・。シリーズ 序

 去年から新年にかけて、なぜか車の中でベルリオーズの幻想交響曲を、聴いている次第にて候。最初は三週連続かそれに近い形で?FMコンサートで出くわし・・・そしてSonnenfleck さんのトピックそれ以後、自分で家にある幻想を幾つか取り替えては聞いている次第。
 元来フランス近代以前は、斯様に夢中に聞くことは、無かったがなぜか、ベルリオーズの浮き足立った、響きの感覚が、移動媒体での体感することで、心地よいのか?不可解也。
 これはある意味「庭は夏の日ざかり」のSonnenfleck さんのトピック
タケミツのジャンクな楽しみ方。に通じるところがあるのではと思う節があり、実は、当該記事のジェモーは昔、通勤の某水色の電車での、最初から東京までのBGMとして、ケクランの萌える茂みとともに、ウォークマンのテープラインナップとしてあったこともあり、夢見のなかで聞くうち、次第に「音量の大きな部分のみの脈絡を求め、雑音から音楽の細部を聞く欲求に代わって、ものすごく、耳が詳しくなってしまって、自宅の装置で純正で聞いたときには、その脈絡の欲求満たされて、さらにジャンクならぬジャンキーな二度ウマ状態に陥ってしまった思い出がある次第にて候。
 今回も車中で聞くうちに、断片的に聞く、幻想交響曲の脈絡の欲求の受容体が脳内で形成された故なのか・・・・・ミュンシュの三種類そしてアンセルメ・・・マルゲウィッチにそしてクリュイタンスにアルヘンタそしてエトセトラ状態になりつつある。

 特にパリ音楽院管弦楽団の二種類アルヘンタとクリュイタンス国内ライヴはどちらも、おのおの異なる熱狂が渦巻くものであり、絶品である、前者は何かデッサンが狂っているような、躁状態に常に向かっている演奏であり、それは第四楽章の断頭台への行進で、スコアにある反復記号を守っても、古典的なフォルムを志向せずに、まるで突然、時間が引き戻される、ような感覚を与え、意図は不明なれど、その演奏内容との相乗にて、非常に幻惑的もしくは幻覚効果を奇しくも生み出している。
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 後者は絶好調の自身に満ち溢れた演奏であり、的確に抑えつつ、次第に演奏者が興奮して加熱してゆく次第で、実演でこれだけのことがおきていたのは、まことに奇跡であり、その記録が良好にアーカイフに残されたのも奇跡にて候。
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(気が向いたらつづく)
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# by dr-enkaizan | 2009-01-16 00:49 | ベルリオーズ

仏法僧の誤植かと思った香具師約一名のムーア風狂詩曲

承前ナンシー

 ブログ妖精ココロのニュースネタはスルーすることが多く、二次元に申し訳ない(注)ところだが・・・ww思わず今回は・・・・色々考える。

 とにもかくにも・・・女性の独立や民族の慣用寛容という点ではフランスならでは。
 
 サルコジ氏の奥方は、スペインの作曲家アルベニスの系譜であり。

当該女性ダチ女史の国はサンサーンス*が、軍隊が闊歩する植民地時代の情景を組曲で描いているアルジェリア。
 
 そしてフランスは音楽史に残る女流作曲家も多い国でもある次第。
あらゆる寛容もあるが、歴史背景だらけの人物の素性でもありなん。
*当該作曲家はナイル川からアフリカ周辺を愛しており当組曲を書いたのは1879年、1921年にはなんとアルジェリア旅行中に没する。そして他に、ピアノ協奏曲史上上位に属する内容と考えられる、ピアノ協奏曲五番は当時は、そのナイルの情景に基づき「エジプト風」と名づけられる。
 しかしその興味の範疇はアナクロだったらしく・・・・。曲は前奏曲「アルジェリアの街」 やムーア風狂詩曲  夕暮れの瞑想 とアルジェルアの民族音楽テイストで続けられるも、圧制した植民地支配を統制する、軍隊の勇壮を描いた・フランス軍隊行進曲でおわったりもする次第。

また

Saint-Säens: Suite algérienne / La Princesse jaune

Chandos


当該曲カップリングの「黄色の女王」はジャポネズム黎明期に、若き作曲家が日本の絵葉書から得たインスピレーションと一部の伝わった日本語を使い、自らの最初のオペラに仕立て上げた、驚異の作品ながら、あまりにアナクロな陳腐な日本描写がたたり、暗黒史扱いになっている不遇の作品であり、この作曲家異国趣味の本質を理解する手がかりになる次第にて候


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# by dr-enkaizan | 2009-01-13 20:13 | 雑文

テレビアニメ第2シリーズ放送・・・初ソースは毎日

承前
ということはTBS濃厚だが・・・・さて如何に?*
円海山過去の関連記事 2008-09-03 00:59

追記・・・できうるならTVKで・・・・・前の時間にやってほしい。監督は山○は無理か・・・・

*
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# by dr-enkaizan | 2009-01-13 12:34 | 雑文

泉鏡花は

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あの崎を異界と現実の狭間と称するかのような、物語り*をかきしが

草迷宮 (岩波文庫)

泉 鏡花 / 岩波書店



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# by dr-enkaizan | 2009-01-12 15:47 | 雑文

風と海の対話がひどいので・

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くじけました。
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# by dr-enkaizan | 2009-01-12 15:35 | 雑文

嘘を見抜く番組が一番嘘だった

承前ナンシー
放送作家や製作会社はまともなブログでの嘘のつき方を、以下略
まあニュース系もあそこは、なんかのプロパガンダバラエティーですから・・・www
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# by dr-enkaizan | 2009-01-11 12:57 | とろける脳みそ