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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

drenkaizan.exblog.jp

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関係者が新刊の宣伝にいわゆるコメントスパム行為を行っているようだ

承前
もはやネット公であり、敷居があることを、家主の考察通り、当該の関係者は分かっていないと所見さルル次第にて候。

 今や最大手から来たと有頂天になる時代ではないのが、今のネットのならわし、提示している情報との関連がない限りは、何かしら裏があると、見られるのが必定。
 まあこの際ここでの裏の大雑把なおきては、マルチポストを、故意にせよ、偶然にせよ行っている場合は、色々対処しております次第にて候。

 個人研究を開陳して、狭く世の中に提示している六国峠の開始スタンスから、当方は守り続けている、しかし、かつて一度一部の方面の方の好意*は受けることもあり、事前の打ち合わせなど、さまざま段階を経て、「儀礼を正した上での対応」に苦慮すらしているのをここに告白する。
*結果海の家更新のさらなる糸口にもなった次第

はたして、かの本の並べている面子をみていると、多くがネットで散見されるような状況に、重ねて果たしての感があるがこれ如何に?十年前の草の根ネット黎明期のコレクターサイトのインデックスページのような・・・・。

私信・・・ソーゲの旅芸人の件TBさせてもらいましたww<リンク無いと亜承認にも乗らないでしたっけ?(謎)

公開 連絡事項おかさんへ2009-2-29
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by dr-enkaizan | 2009-01-28 19:07 | クラシック

ホセ・トーレスの死

承前
当該人物は、プエルトリコ出身のボクサー、多少不遇の名誉なれど、栄冠をたたえつつ追悼。
 
 さて何故取り上げるのかは。映画監督勅使河原氏のニューヨーク訪問時のドキュメンタリー映画の題材になり、その音楽は武満徹氏により着けられ、おそらく多くの蔵人がこの名前には、同名の映画サントラから取られた、三つの映画音楽の抜粋を思い浮かべる次第にて候。
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The Film Music Of Toru Takemitsu
 おそらくアダムスの指揮した音盤が、初期の著名なところだが、当該の映画から、トレーニングと休息の音楽を組み合わせた一曲がある次第にて候。

 最初の不協和音の推進から、ラテンのタンゴ調のリズムにのせ、ブルーノートの旋律が、このプエルトリコ出身の氏の、印象を屈折を暗示しているかのようでありタイトルの文字通り訓練をそれらを内包して表現している、しかも武満氏としては稀少なリトミックな楽曲にあたる。そして訓練の跡の休息は13の和音と半音的な武満氏のおなじみの気だるい音彩であり、ある種の安らぎを与える。

Takemitsu: A Flock Descends into the Pentagonal Garden

Naxos


あと音盤はナクソスにもオールソッフの演奏であり、NML登録の方はこれを拝聴できる。

他に幾つかあるが各位探索の程
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Music of Takemitsu
円海山所有は上記三種




 

早速興味を持ったようですww
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by dr-enkaizan | 2009-01-24 13:21 | 現代音楽

それは言霊か・・・真昼の魔女

承前ドボルザークの交響詩の題材は民話でも結構陰鬱な内容を取り上げている次第にて候。
今回ゆりかもめさんの取り上げる真昼の魔女しかり、それから水の精しかり、ヨーロッパのほんとは怖い民話の世界を地で行っているものが多い。
 当該テーマの真昼の魔女も、子供を躾ける途上に、魔女が来て命をもらうような脅しをかけていたら、突然小さい魔女が現れ、次第に踊りながら等身大になり近づいてきて、母親が気絶、そして後に駆けつけた夫に介抱され、気がつくと子供が死んでいたという、謎めいている寓話的悲劇を題材にしている。
 魔女自身の存在が円海山的には何通りか考察されるが、一つの呪詛的の側面からは、言霊であり、不吉な話題や縁起を欠くことの跡に、エンガチョなどの代表される、定型の文句をいうような風習が多くの民俗学的な研究の機縁になっているように、ウィギを引用すると
>声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発するとよいことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事がおこるとされた。
次第でありなん。

 これは先の引用先どおり西洋にも聖書の記述としてもあり、そこでは吹くという動詞が由来のプネウマであり、ちょうどこの交響詩の序盤のホルンの空虚音程で始まり、木管により指示された動機が、弦楽でメロディーで展開するプロセスなど、まるでその言霊の機構をも暗示しているかのようなのは、作曲家にそれらが念頭にあったのかは詮索をしてみたくなる次第にて候。

 あるいは題名の魔女に当該童話がWitchと使用していることからも。その言霊として説が濃厚になる、Witch称される魔女の彼女らが呪詛という言霊に近い定義により、術を遂行するとされ、キリスト教以前の多神教の名残由来に関連しているのも、スラブの文化となにやらありそうな感ありありで候。おそらく呼ばれたのか、それとも自身が魔女だったのか・・・はたまたと推理してこの曲を楽しまん。

ドヴォルザーク:交響詩集

ケルテス(イシュトヴァン) / ユニバーサル ミュージック クラシック



この辺はその筋のクラ人の小額機動隊のおかさんにバトンを渡しておきたいwwところでこの辺で。

同じウィッチなら
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by dr-enkaizan | 2009-01-21 00:48 | クラシック

ルルイエから来た指揮者

ピエール・ブーレーズのBBCでの放送映像アーカイヴが発売中とのこと。


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Classic Archive: Pierre Boulez Conducts [DVD] [Import]

そして


その宣伝がようつべにアップされている、
情報提供厚木太郎殿

1960年代後半の当時帯状疱疹にて?サングラスをかけて*の指揮ぶりであり、氏独特の指揮棒を持たないで、冷静で的確な千手観音な指揮振りを垣間見れる次第。

Classic Archive: Pierre Boulez Conducts [DVD] [Import]

Pierre Boulez / Medici Arts



*
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by dr-enkaizan | 2009-01-19 23:59 | クラシック

( ;゚д゚)))だめだ・・・私は負けている・・・・時代は「僕何某」

承前何子
「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞てっ

ダダイズムを意識しているならいざ知らず。
>「小中学生にも新鮮な感覚の作品があり、左千夫も喜んでいるでしょう」
戸塚のマスコットといい新鮮崇拝の芸術家様の有難いお言葉なんでしょうにて候。

ぼく評論家
であろうあろうあろうといえようuuuuuu
ろうろうろうろうあろうuuuu
言えようuuu
別にうらみはないが・・・・将来芸術作品が・・・・以下略。

そんな作品の先祖にプーランクが曲つけた「黒人狂詩曲」

仮面舞踏会(プーランク:歌曲集)

ブノワ(ジャン=クリストフ) / EMIミュージック・ジャパン



ホノールル・ホノルールをピューと吹く! ジャガー好きな菱木君にささげ、さらなる活躍をきたいせん。

おれも
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by dr-enkaizan | 2009-01-19 20:56 | とろける脳みそ

1位う 2位あ 3位ち 4位い 5位ま 6位わ

・・・・・・・・・・
承前ナンシーTV局はそんな企画にお金をかけるより、地デジ普及を何とかしたいのじゃないのかww
せめて あ から始まり い きにきて・・・・やめやめ・・・。

笑えるけど超ヤバい!テレビ放送事故&ハプニング―言っちゃった禁止・H用語から、衝撃のトラブル映像まで!! (廣済堂ペーパーバックス)

マイケル宮内 / 廣済堂出版


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by dr-enkaizan | 2009-01-19 20:37 | とろける脳みそ

その時歴史が終わった

承前
 かの名番組NHK「その時歴史が動いた」が終わる次第にて候、演出や無駄にゲストの不要なコメントやリアクションが無い数少ない歴史バラエティーながら、往年のネタのマンネリ感は否めないのは、確か・・・しかしながら
>後番組は「歴史秘話ヒストリア」
のタレント主義はやはり、近年のこの業界の商業的姿勢が見て取れる次第でありなん。
少なくとも民放それに成り下がる番組にならんことを願わん。

なおBGMの谷川氏メインテーマとエンディングそしてどこから流用とこれもセンスが良かった。
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by dr-enkaizan | 2009-01-19 19:43 | 雑文

次の流れは再度復刻して値段を吊上げると思う香具師の数

承前ナンシー
次はボンカレークラッシクス、そして次はボンカレーレジェンドって、ポリグラム系のデッカ音源のやりかたに・・・・。

それならキングが非デッカ*でヴェリーベストネオとか・・・。

なんかオラわくわくしてきたぞ・・・にて候
*ロンドンレーベルとキングでデッカ音源が並行発売されていた頃を覚えていたり、知っているものは何人居るだろうか?
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画像は微妙に内容をはずしてますwwアンセルメのシューベルト・・・・
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by dr-enkaizan | 2009-01-17 22:31 | 雑文

地下貯水

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のまえに一瞬停車。
はなをつみにいきましたww
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by dr-enkaizan | 2009-01-17 18:20 | 雑文

私は幻想交響曲に憑かれているのか・・・。シリーズ 序

 去年から新年にかけて、なぜか車の中でベルリオーズの幻想交響曲を、聴いている次第にて候。最初は三週連続かそれに近い形で?FMコンサートで出くわし・・・そしてSonnenfleck さんのトピックそれ以後、自分で家にある幻想を幾つか取り替えては聞いている次第。
 元来フランス近代以前は、斯様に夢中に聞くことは、無かったがなぜか、ベルリオーズの浮き足立った、響きの感覚が、移動媒体での体感することで、心地よいのか?不可解也。
 これはある意味「庭は夏の日ざかり」のSonnenfleck さんのトピック
タケミツのジャンクな楽しみ方。に通じるところがあるのではと思う節があり、実は、当該記事のジェモーは昔、通勤の某水色の電車での、最初から東京までのBGMとして、ケクランの萌える茂みとともに、ウォークマンのテープラインナップとしてあったこともあり、夢見のなかで聞くうち、次第に「音量の大きな部分のみの脈絡を求め、雑音から音楽の細部を聞く欲求に代わって、ものすごく、耳が詳しくなってしまって、自宅の装置で純正で聞いたときには、その脈絡の欲求満たされて、さらにジャンクならぬジャンキーな二度ウマ状態に陥ってしまった思い出がある次第にて候。
 今回も車中で聞くうちに、断片的に聞く、幻想交響曲の脈絡の欲求の受容体が脳内で形成された故なのか・・・・・ミュンシュの三種類そしてアンセルメ・・・マルゲウィッチにそしてクリュイタンスにアルヘンタそしてエトセトラ状態になりつつある。

 特にパリ音楽院管弦楽団の二種類アルヘンタとクリュイタンス国内ライヴはどちらも、おのおの異なる熱狂が渦巻くものであり、絶品である、前者は何かデッサンが狂っているような、躁状態に常に向かっている演奏であり、それは第四楽章の断頭台への行進で、スコアにある反復記号を守っても、古典的なフォルムを志向せずに、まるで突然、時間が引き戻される、ような感覚を与え、意図は不明なれど、その演奏内容との相乗にて、非常に幻惑的もしくは幻覚効果を奇しくも生み出している。
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 後者は絶好調の自身に満ち溢れた演奏であり、的確に抑えつつ、次第に演奏者が興奮して加熱してゆく次第で、実演でこれだけのことがおきていたのは、まことに奇跡であり、その記録が良好にアーカイフに残されたのも奇跡にて候。
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(気が向いたらつづく)
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by dr-enkaizan | 2009-01-16 00:49 | ベルリオーズ