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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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去年からありえない、不健康と多忙(乏)ゆえに、多くは語れず、僅かに1年の総括トピックでもと思いつつ立ててみる次第。

さてなにしろNMLでリアルの音盤をまったく購入に至らないという事態に陥る。
 そして雑誌界隈ではレコゲイの管弦楽部門受賞ラインにによいよ、「父さん酸素欠乏症で・・・」という台詞が浮かびしことと、週間アスキー紙上にて、ピアニスト三柴氏のフォロー無きエルネストアンセルメのヘッポ子発言がいずれストコフスキーの魅力とアンセルメとフォローなしに論じる問題を語り報復したいのと・・・そしてその三柴氏が音楽を担当する深夜アニメ「BLUE DROP」が世評の不人気をよそに、無骨なストーリーと付随音楽が感動的で、その細部は昭和世代のヤマト・マイティージャック世代を百合路線という倒錯した観点から意表をつくように直撃したかのような当りも論じてみたいが・・・同じく深夜アニメのefが、前クール期での放映中止番組と同じように、ヤンデレや青春恋愛の縺れを題材にしながら、切り口が違い、エロゲ原作とは思えない実写ドラマを意識した台本に、新海氏の背景と独自のアニメならでは可能だが、直接前例のない異色な画面演出に金縛りにあい、中盤クールのひぐらしの最終章のしょぼいアニメ化のフラストレーション分を補うものにて候。

 さて六国峠的はメルクルのドビュッシー「海」が個人的には嬉しき内容であり、須賀田作品の音盤新録音など前述ナクソスツボな活動振りに今後注意と問題を感じつつもある次第にてというところで、筆を置いておく次第にて候。
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by dr-enkaizan | 2007-12-31 17:00 | 雑文