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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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猫話 リズムで殺す(2)


a0007939_14292334.gifさてそうした微笑ましい展開の末に、新たな音源情報もたらされスレッドが熱くなるのもこの頃の猫の面白さであり、知識を適切に振り分ける知性溢れる人々に頭が下がる思いにて候。

 追伸
本来このようなことは反則に近いが?かの招き猫での旧猫からの古参を馬鹿にしたかのような蒙昧なはなしが出ていたのでここに証を示したい次第。あえて下記理由ゆえに引用ご理解願いたい。
まあ、太字の箇所をご覧になられるが スレぬしの盟友蝸牛の旋様はじめこのスレの投稿者に失礼千万であり、特定の演奏者を紹介するなどというのは、本来この掲示板で投稿する人間の心持かはこれを見てからの判断に委ねたい

なお井戸端時代は当該演奏家は旧猫ではごく自然に語られる結構周知の人物であり、逆に他の演奏者のトラブルの例もあり啓蒙普及というスタンスに周りが引いたというのが真相のようだとも思える次第。(*)

さいごまで健闘しており、少なからず演奏者への見解は一致していただけに、自慢話と根拠のない感慨そして旧猫のネガティヴな意見をこの期に及んで言われるのは残念な次第にて候。

宜しいければ一番目で解りません連呼のログでもお召し上がりなるのも一考ながらも、あれからモノラル考証のオシロスコープの波形リサージュの事はご理解なさったのか老婆心も思いにて候・・。
(*)追記:招き猫には特定演奏家の愛好家とアンチ両立で幾つか対立するケースがあったが、それらの気骨あるファンは、幾多の共感は出来かねる議論や問題は起こしながらも、頑なな意思で己のHPを立ち上げその啓蒙活動へ向かっている次第であり。
招き猫トップリンク参照
上記好例とは違い・スレ内での当該氏のよくやる掲示板のURLリンクに自らではないHPのリンクをはるようなことは、関連団体や人物への逆宣伝になった感慨もある。

もし啓蒙の意思あるなら己の手腕でWEBなりブログに言説と自慢を披露すべしにて候。

次回はニーストレムの熊蔵投稿をリメイクして・・・。

前回続き当該抜粋
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by dr-enkaizan | 2006-06-30 02:13 | クラシック

猫話 リズムで殺す(1)


a0007939_14302373.gif早起き一番に・・このスレッドは2000-1頃年「今回はリズムの旨みを欲しております。」という一文から展開する蝸牛の旋 さん の問いに答えたものであり。
特筆すべきは矢代からフランスへ話が行き、ジョリベの赤道協奏曲に話が言及し、LPから復刻を望む有志同士で交わされる様が TAI さん曰
それにしても、ここだけを見てると「赤道コンチェルト」が超メジャーな曲に思えてくるから不思議ですね!(愉快愉快^^)
というディープな展開になってしまったものにて候。

蝸牛の旋 さん のサイト
「GMGL」

リズムで殺す 蝸牛の旋 さん 当該箇所(期間限定)
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by dr-enkaizan | 2006-06-30 02:10 | クラシック

大相撲ダフニス場所(3)再放送

◎厚木太郎@温泉好き改(010) 題名:陰馬留 投稿日 : 2001年5月5日<土>11時00分
ところで今場所は陰馬留が見えませんが、控え室には來てゐるのでせうか?神經質で地味ながら技の細部にこだわる點で一部に熱狂的なファンが居ると聞いておりますが。


熊蔵「はい、この辺でまだ時間がありますので、本日休場の力士たちについて、報告致しましょう」

円海山「先場所健闘ながら誠に惜しい・・」

熊蔵「えーます厚木さんの報告にあった『陰馬流』オルケストラ部屋の評判はいったて良く、その派手さないが、細部に拘った試合ぶりは、玄人向けの楽しみ常に与えてくれました、本日は先場所との奥煮物崇拝のタニマチの妨害をうけ、体調を崩しておる、遺憾なる休場です。」
ラヴェル:ダフニスとクロエ(全曲)
フランス国立管弦楽団 フランス国立放送合唱団 インバル(エリアフ) ラヴェル / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B00018H04U

円海山「先場所の、『出愉斗話』との試合で部屋桶の信頼感は増したようですね。その影響下、『出愉斗話』のナショナル部屋の任期は短くなったとの、オフレコの噂もありますね、このへんは鈴木特派員とちちいわ特派員の猫への報告が唯一の頼りですね、間違っても奈菜氏とゲルペロの出るところではないですな(笑)
そおいえば先場所の最後のインタビューにマイクを持って『辺瑠亭煮』マーラ場所でのさばってばかりでなく、このダフニスにいつでも来い、とマーラー場所の遺恨を、こちらで世間に問いたいのでしょうか、フランスで修行して共にマーラーの重鎮同士対決見てみたいものです。

熊蔵「つぎに「砕紋羅捕婁」ですがこれも、先場所細部の異質な取り組みゆえ、し切りなおし行司に何度もくらう、相撲ぶりが話題でしたが、今回は来るべきベルリン部屋へ大事をとって、休場中です。
ラヴェル:ダフニスとクロエ
ラトル(サイモン) バーミンガム市交響楽団 ハルゼイ(サイモン) バーミンガム市交響合唱団 ラヴェル / 東芝EMI
ISBN : B00005GJ2H


円海山「ウーーン・『砕紋羅捕婁』ですか、ひょうーきん族を見ていた世代にはなつかしい顔ぶれですね、かたわれの高関はベルリンで『唐箭(ヤン)』に教え受けたような・・・(笑)ともかくラヴェルの桶から、あれだけ重々しく暗いトーンでなおも近代性を失わない技裁きは忘れがたいものですね、

熊蔵 尚闇のライヴでの『知恵李美だっけ?』との異色対決も期待され居りますね。

円海山 まった激しく同意ですね

熊蔵「なんだかんだいってたり、いわれていても。そののリ大いすきなんですね(呆」

円海山 「こりゃまた一本とられたなぁ、むしろニュース速報の迅速は庶民の『BBC』になりつつありますねぇ。「お絵描○板」 マンセー」

熊蔵「おいおい阿修羅も好きなんだろう(コルラ)」

円海山「てへっ」

◎厚木太郎@温泉好き改(484) 題名:他にも 投稿日 : 2001年5月7日<月>20時38分
灰朕九、不°禮瓶(苦しい・・・)なども休場ですか。なかなか味のある相撲を見せてくれていたのですがね・・・。前者はボストン・アムステルダムを媒介に、後者はまさに弟子といふ關係で、紋藤とつながつてますね。

ラヴェル:ダフニスとクロエ(全曲)
ハイティンク(ベルナルト) ボストン交響楽団 タングルウッド祝祭合唱団 ラヴェル / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00007DXN3
スコア選択:

熊蔵「厚木さん、流石ですね、ネクスト休場を全部言い当ててますねぇ」

円海山「遅い!!クマゾー逝って四誌」

熊蔵「フにゃぁー・・・てっ「え-にゃ」さんとこののリですねぇ、さて『灰朕九』関ですが長らく第二組曲という不調でしたが、小澤の隙をすいてボストンで稽古して出場でした、ここにおいても、オルマイティー嫌いタニマチの妨害で休場非常に惜しまれますね、前回は体調の良好を利用して旧録音の小澤やW(V)PO廻しの巨漢『鈴罵院』は土俵から叩き落としましたね・・」

円海山「これだけの実力でありながらメジャーのスポンサーが付くのを躊躇するのは、多いに疑問ですね、これは同じ元フィリップス屋の『泥美州』も同じ疑問を持ちますね、全くもってケシカラン極みでしょうなぁ。」

熊蔵「『灰朕九』はスポンサーとのイザコザでマーラー場所などの出場も危ぶまれています」

円海山「泣句疎州でもいいからナントかして欲しいのう・・」

熊蔵「一瞬あそこの、あの「クソスレ」みて心躍らせたんでしょう先生」

円海山「五月蝿い!!ネタスレと一発で判ったワィ!」

熊蔵「さてお次は『不°禮瓶』ですがEMIの医療器具デジタル廻し、のドビュッシー映像場所で話題になったフランス場所ですが、第二組曲場所を同時期になされた試合取り組み、堅実で楽しみに溢れたものでしたが、やはりドイツ巨匠主義タニマチの妨害で休場です、先場所では苦杯をなめ、体調のよさを活かし『餡競女』と師匠の『紋藤』には勝ったものの、『丸手膿』に上手をとられて投げられ負けて、
『路山多或』にはすぐ土をつけられた状態でした。

円海山「恐らく直伝の中の奔放的要素に弱点があるんでしょうが、今の彼なら逝けるでしょう、まったく惜しい」

熊蔵「そうですねクラムフォンでのラヴェル歌劇場所での健闘が光っていました」

円海山「そんなところでしょうなぁ」

熊蔵「しかしジャズ者対決での『謝意』には貫禄勝ちでしたね」

円海山「プレーヤとコンポーザーの各の違いの意地でしょうな」

熊蔵「このへんでは「玲煮」こと『罵庵守多淫(院)』のアメリカンジャズばとるが望まれます」



◎厚木太郎@温泉好き改(921) 題名:罵庵守多淫 投稿日 : 2001年5月9日<水>23時02分
はだうですか。ステレオ初期であることはともかく、全曲版であることからエントリィ可能とは思ふのですが。ニュウヨォクまわしもキンキラでいい味出してゐるのではないかと推定しますが、なにぶん私、實は彼の戰ひぶり見たことないのです。
それから私見逃してしまつたのですが、今場所、武宇零頭はニュウヨォクまわしだつたのですか?それともベルリンまわし?


熊蔵「これは見事な指摘ですな厚木さん」

円海山「やはり、ニューヨークまわしこそ本場所に相応しいですな」

熊蔵「とのことです、確かにベルリン廻しには少々不明な点が多いですね」

円海山「オケが重い音で撮られており、ラヴェルのオケの軽妙さと精密のうち軽妙が犠牲になって居る点、全く持って残念なり、おそらくDG録音の絶賛するばあい、ドイツロマン派愛好の文脈での方向になるのでありましょうね。」

熊蔵「ほほーオケの円状配置を試行するような録音でもありますし、なにせハープの両翼配置と弦楽の両翼を多用しているのも、気合の入ったものですね。

円海山「次回には新旧対決なども企画にいれてみようぞ・・・」

熊蔵「所でダフニスを全曲で再録した力士は数が少なそうですね」

円海山「・・・・・課題がふえたなぁ・・」

熊蔵 さて『罵庵守多淫』関 は腰の低さが低調のドビュッシー場所とたいしょうに
八面六臂の活躍をていますね、これらラヴェル系としてですが」
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニス
ニューヨーク・フィルハーモニック ラベル バーンスタイン ホーン(マリリン) フランス国立管弦楽団 / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B00005G8EY
スコア選択:

円海山「このダフニスの意外に音にたいしての、分析的身振りすらみせますね」

熊蔵「たしかに立会いの細かさも売りでした、とくに夜明けの木管アルペジオ張り手は、上位に属する気丈さですね」

円海山「たしかにエコーマシンかと思うぐらいアッシドに痺れるものでしたね」

熊蔵「この点でオケの自然に拘る『紋藤』『不°禮瓶』に意外にも勝つ要因ダッタのかもしれません」

円海山「再録していたらどうなったのか・・・」

熊蔵「厚木さんどうも、このレニー関これをねったに青少年教育巡業に一粒三千音のスコアとのたまいて巡業をしておりこの辺の事情を加味するとわかってくるのリですな」
円海山「音楽の楽しみとかいう本のような気がします、夜明けの講釈でしょうな」


◎厚木太郎@温泉好き改(955) 題名:倫敦 投稿日 : 2001年5月10日<木>20時59分
なるほど。
ニュウヨォクまわしの將來『混得瑠』がだう使ひこなしていくか興味しんしん。エグヰ取り囘しが將來期待できさうです。
ところでロンドンまわしはダフニス場所には良く使はれていますよね。『亞場度』や『長野』もさうですし。ハルサイ場所でもさうですが。
ラヴェル/「ダフニスとクロエ」(全曲)
アバド(クラウディオ) ロンドン交響楽団 デイヴィス(ポール・エドモンド) ロンドン交響合唱団 ラヴェル / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FJNL

熊蔵「厚木さん、たしかに倫敦廻しの使用者が多いですね、その点ではダントツに『阿波努』演奏が直伝の演奏『紋籐』の次に白星を先場所で稼いでいましたね。」
円海山「この頃までは、拘りに廻しがピッタリついており、非常にスマートな取合い、を見せてくれていますね、しかしながらこのダフニス場所というラヴェルドメインの流儀からの評判は、必ずしもいいものではないようですね。」
熊蔵「やはりオケの明確で開放的に鳴らしすぎるのが、らしからぬを連想させるのでしょうか?」
円海山「まあこれもお国物タニマチも巨匠タニマチとの狭間でその評価を分つほど、悩ませた要因でしょうね、言って見ればストラヴィンスキーでゆるされた事もラヴェルでは容認できない、音の扱いがあるとでも、いったほうが明快な答えになるんのでしょうが、おもだった違和感としては木管のバックグラウンド和音やその逆の、ある種の歪みとして効果された意図の弦楽のトレモロやフラジオレットの特殊奏法の音色を過不足無き音に引き上げる、補足をやるガゆえに、この場所の流儀の妖艶さを著しく損なう、よくいえば健康的なエキサイティングな音作りにあるとも、いえそうです、ここでの主催者の、非アカデミズムによる、異色性が薄まるのに、少々ダフニス場所でのウィークポイントとなっているようですね。」

熊蔵「うーん、これはペトルー場所での混合版問題やムソルグ場所での原典への不徹底な姿勢での楽譜使用への浚い稽古なども、背後にあると言及もできますね。」
円海山「この辺が倫敦は見事に追従していたゆえ、それが際立ったところもあるんでしょうが、その点では鹿後まわしとも微妙に立場が違うのも散見されますがいずれにしても「聞こえ面」に反して、ある種の音に対する一環した姿勢が非常に個人的な面もありますね。」

熊蔵「このあと『亞場度』関が『卯院』『邊瑠鈴』に本拠を移ると、その姿勢が裏目に出たと言うべきでしょうか?」
円海山「その辺ではゆるい回しか体格にフィットしていないかのような『邊瑠鈴』ではただ音を健康的に鳴らしているだけのファーストインプレッションを与えて非常に損な立場に追いやられてしまったのが・・惜しまれます・・田園場所での小鳥対決の善戦などを見ると、やはり老舗廻しは自分の思いを伝える、立会いを出来ないんでしょうね。
熊蔵「『倫敦』で伝統の革新者みたいな頃の『亞場度』出いて欲しかったとも・・
おそらくこのまま倫敦でドビュッシー場所・プロコ場所ヲ継続していれば、新たな音楽土俵の権威を倫敦にもって逝けたかもしれません。
しかし本場にて、かつての『亞場度』のやり口すら新鮮さを失わせる、競合者として過激派的な『或野ン句卯瑠』などの急進的原典や『雅亞出名亞」「糊豚」などのオリジナル器楽を横目に、それらに旧スタイルで取り組みを余儀なくされ、期待されるベートーベンやドイツ部屋に足を多いに引っ張られたともいえます。
円海山「まったく、居場所を無くしてしまった力士ですな、いま一度昔の廻しで出て欲しいですぞ」

つづくよいよ今後オリジナル展開でミュンシュ対クリュイタンスの決着を・・・皆オラに力をくれ!!!
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by dr-enkaizan | 2006-06-29 00:41 | 解説のない音盤紹介

大相撲ダフニス場所(2)再放送


熊蔵「さて!! 『丸手膿』『餡競女』は世代の新旧交代を告げる意味での競り合いでしたが「鯖折り」での『丸手膿』の苦い勝利ともいう結果でした

円海山「実のところあそこまで苦戦を『丸手膿』強いられるとは思っても見なかったんですよ、やはり
『丸手膿』のSQな体調が、対象がffssな『餡競女』関の要所を押さえての技に、初半は出しぬかれたとでもいうのでしょうか、しかしながら序奏やドルコンのテンポの不自然さが『餡競女』には見えており、少なくとも体力切れが心配された通りの結果、夜明けの静かにして壮絶の張り手合戦において『丸手膿』の歯切れは悪いが、雰囲気のよい響きに押されてしまったんでしょう。
しかしながらこちらも直伝だった故に『餡競女』健康状態によっては、まだまだなんでしょう・・
(続く)
ラヴェル:ダフニスとクロエ
アンセルメ(エルネスト) ラヴェル スイス・ロマンド管弦楽団 ローザンヌ・ロマンド放送合唱団 シャルレ(アンドレ) / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005HW3H
スコア選択:


ダフニスとクロエ(ラヴェル管弦楽曲集第3集)
パリ管弦楽団 ラヴェル マルティノン(ジャン) / 東芝EMI
ISBN : B00005GIVM
スコア選択:
ここで厚木太郎さんがインタビューを行っています、また審査委員の取材も行っております。
厚木さん

厚木太郎様(引用しますすいません)
題名:あゝ餡競女 投稿日 : 2001年5月5日<土>01時46分
餡競女惜しかつたですね。審査員の皆さんにインタビュウしてまゐりました。

化瑠賞さん:バランスに對する感覺には信じられないものが有るが、あの翁、性格がときどきはつとするほど卑しいのです。私の自傳に書いたはずだが出版されたであらうか。
味瑠仕手員さん:私はあるときリハァサル中に『地獄に落ちろ』といはれました。後から謝罪がありましたが、かなり神經質なところがあるやうです。

といふことで、性格的に暗いところもあり、スタミナ不足を補えなかつたのですかね。
まあ、丸手膿に關してもいろいろな逸話はありますが。


熊蔵「厚木さんどうも有難う御座いました、なるほど好々爺のようにみえて、根暗で拘りで癇癪持ちというトンでもないラテン爺さんぶりが彷彿とされる、様子でした、おそらくそれゆえに自らの歴史の証言をどんな桶にも敢行できたのでしょうね。」
円海山「そうですね『餡競女』関どこの桶に逝っても、拍を数えさせて、部分練習では、その技の根源的大義を等々と語りつづけていましたね、それは火の鳥1910場所や幻想場所での稽古風景などの記録が如実に語っていますね、確かにオーソドックスより積極的になるのですが、桶自体の響キよりも、曲の枝葉末節を押さえているだけのようにも聞こえることが少々つらいことは事実ようですね、逆にいえば、どんな程度の桶でも要点を押さ稽古すれば、それなりに聞こえることを証明しているわけですが、それはいずれにしても指揮者としての己の水準出しに卓越していた結果故の、実はバレー桶の指揮で培ったような、あさましいものなのかもしれませんね。」

熊蔵「日本単独興業のさいにNHKの試合のアンコール△某氏の終幕などはそれを端的に表す出来ながら、指揮者自信は手間のかかった桶を罵倒しまくったと言う言動のの噂があるのも頷けるものですね。これはあくまでも噂ですがね・・・」

円海山「まあ言うなれば小汚い見せの小汚い親父でしかも、弟子を険悪に罵倒しながら作る、ラーメンが実に雑ながら、旨みのツボをついているのと同じような事かも知れませんねぇ・・・伝統の継承の恩恵には只ではあり付けないということでしょうな(笑)」

熊蔵「それゆえに#うまいんだよなこれがー#といって餡競女の録音には懐かしい味わいがあるンですね」

円海山「だからこそ初日で小澤を小手投げで負かし、マゼールを上品な投げ技ではたき出したわけです・・そして先ダフニス場所での炉児絵酢斗鞭隙などの赤い部屋の力士などを寄せ付けないのも、タニマチの栄八楼の限られた語彙での「直伝」を売りにした応援もあっても有りますが、やはりその無駄の無い動きでのツボ押さえは格別でしたんでしょうなぁ・・・。

そして今回の『丸手膿』とは前哨のダフニス第2組曲場所での鹿御部屋在籍時代に
餡セルメとの対決をしておりますが、そのときは上手を取られ、咆哮する桶虚しく
敗戦しておりますね、あくまでも桶の力量では上でした『丸手膿』でしたが、直伝の餡競女の桶なれた動きに、対して木管一番弟子「捨てる」挿げ替え事件前後のギクシャクした関係かこの曲の穏やかさで、一番の敗因を作ったんでしょうね。

しかし是これで十分興奮するものでしたが・・・。

おそらく『紋籐』相手にして『鹿誤』にとって、関取は単なる若造に見えたんでしょうな・・・・残念な話也ですね。
フランス音楽名演集
シカゴ交響楽団 ビゼー マルティノン(ジャン) マスネ ラヴェル / BMG JAPAN
ISBN : B00005EGNJ
スコア選択:

熊蔵「RCAから土俵なおしの要請あり、
ラヴェル:ダフニスとクロエ(全曲)
ボストン交響楽団 ラヴェル ミュンシュ(シャルル) / BMG JAPAN
ISBN : B00005EG9Q
スコア選択:




少々取り組みまで少々時間が生じましたのでここで、円海山さんの話に上がった前ダフニス場所での『炉児絵酢斗鞭隙』関と『今度裸身』関の対戦お話ご覧になりましょう、実況は誠にモンロイさんの著書を参考にしております。

(プレイバック流れる)
円海山「いやぁ、この試合ソビエト亡命の『今度裸身』を抹殺するかのようにヴィクター再発で体調を復活した刺客『炉児絵酢斗鞭隙』の熱い戦いでしたが、以外に知性派な『炉児絵酢斗鞭隙』に、熟練工『今度裸身』が、動きの柔らかい桶まわしの「今競ると屁歩」で応戦する技能戦でしたね、今となってはおぼろげですが、最後は『炉児絵酢斗鞭隙』ソ連に抑圧されたロシアの血が滾り、全員の踊り興奮して「これはわがロシアのプリンスイーゴリのパクリだーラヴェル出てきやがれ」と主催者を罵倒するほどの荒れ様になり、体調も芳しくない『今度裸身』に訳の判らない、技で勝利するものでしたね。

熊蔵「それゆえダフニス部屋の根源がボロディンのプリンスイーゴルとの関連を再認識する試合でもありましたね」

円海山「もう一度聞きたいねぇ・・あのえんそう」

熊蔵「ええ、ただいま、不適当な表現がありました。おわびいたします
小汚い店が小汚い見せになってしまい、なにか餡競女関が露出狂老人のように想起されたこと重ねてお詫びします

円海山「見せ」・・てっ何を見せるんだろう
つづく
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by dr-enkaizan | 2006-06-29 00:07 | 解説のない音盤紹介

面白い言葉・いい言葉・名言・迷言?

面白い言葉・いい言葉・名言・迷言?


今の気持ちは・・・・・
もしも自分のために輝くのならば、灯台は船を導くことは出来ない。
byむのたけじ
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by dr-enkaizan | 2006-06-28 23:44 | 気になる・・・・・

大相撲ダフニス場所(1)再放送

熊蔵アナウンサー 解説円海山(元関脇)その他
館内のざわめき
熊蔵「大相撲ダフニス場所もいよいよ千秋楽を迎えました。
結びの一番は『美愉珠』と『古居箪笥』ですが、円海山さん、楽しみな取り
組みですねえ」

円海山「ええ、楽しみですねえ。ともに生粋のフランス人ではないながらも、フランス文化の影響下に育つ二人ですが。
古式豊かなフランス廻し、でのホルンのヴィヴラートなどや、薫り高きる木管をみにまとっての自然体な中庸の表現が魅力の古居箪笥、 方也の開拓者の興行先パワー溢れる興行先のボストンまわしとの一体感をもとに生み出される溢れる熱い取り組みが、凄い美愉珠、彼は後日アメリカン ・ ホルンのノン ・ ヴィヴラートでダークな音色に感化され、フランスのまわしのスタイルにそれを改変を強要した話がありますね、この同じ土台に交わるところをしない芸風の対決の行方に血湧き肉踊る思いですね」
ラヴェル:ラフニスとクロエ(全曲)
ミュンシュ(シャルル) ボストン交響楽団 ニュー・イングランド音楽院合唱団 ニュー・イングランド音楽院卒業生合唱団 ショウ(ロバート) ヴァロン(ローナ・クック・デ) ラヴェル / BMG JAPAN
ISBN : B0006FGX0A



ラヴェル:管弦楽曲集(第2集) バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲
パリ音楽院管弦楽団 ルネ・デュクロ合唱団 ラヴェル クリュイタンス(アンドレ) / 東芝EMI
ISBN : B00005GIPZ
スコア選択:

熊蔵「 では、その前に決戦の結果をお知らせしておきましょう。中入後の勝敗は
『鈴罵院』と『小澤』が対戦し、所半前評判通り『鈴罵院』の有利ながら『腕偽寄』で『小澤』の勝ち、『出愉斗話』と『女流男』が対戦 するはずでしたが、『出愉斗話』の不戦勝でした。
ラヴェル:ダフニスとクロエ(全
ボストン交響楽団 タングルウッド音楽祭合唱団 ドワイヤー(ドリオ・アントニー) ラヴェル 小澤征爾 / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FI9U
スコア選択:




円海山「これは『女流男』の体調が組曲二つの状態だったからですね、土俵上がり際に放送録音での八百長がばれた内情があるのですが、ボレロ場所でのお互いの善戦があっただけに残念ですね

熊蔵「円海山さん、『出愉斗話』は夕べから部屋に帰ってないそうですねえ」

円海山「モントールで祝杯が堪えているんのかな?それとも私情のもつれ?」

ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲
モントリオール交響合唱団 モントリオール交響楽団 ハッチンス(ティモシー) ラヴェル デュトワ(シャルル) ラクールス(ルネ) / ユニバーサルクラシック


レヴァイン廃盤中か?
Daphnis Et Chloe
Ravel Levine Vpo / Polygram Records
ISBN : B00000E4IU
スコア選択:




ラヴェル:オーケストラ作品集
スイス・ロマンド管弦楽団 ラヴェル ジョルダン(アルミン) / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B00005HFCY


熊蔵「 『混得瑠』の対戦は『外担ぎ』で一端 『混得瑠』に軍配が上がったのですが、審査員長のものいいの結果、再度取り組みで「『武宇零頭』

円海山「う~ん、古書にもこんな技は見出せなかった故とうとう「外担ぎ」と命名して決着をつけたんですが。ても「居反り」が最も妥当だったんでしょうね最もその前に『混得瑠』の新技が土俵から外れた様に聞こえるところで「ものいい」でしたね、その後の再取り組みでは、精密な4方向からの「『武宇零頭』 に変則技の市場の彼が決め技を選べる時間が無かったのでしょう、バッカナールやドルコンの踊りの狂気や道化には十分 『混得瑠』に有利だったんですがねぇーシリアスの夜明けの静寂の弱さと精密さにかけたのが敗因でした。」
マゼールデッカの全曲は廃盤中
ボレロ~ラヴェル:管弦楽名曲集
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ラヴェル マゼール(ロリン) / BMG JAPAN
ISBN : B00005EGXD
スコア選択:

熊蔵「ええ、ただ今入った情報によりますと、『武宇零頭』、作曲に専念するために指揮者廃業して国へ帰ったのだそうです。これは驚きましたですねえ」

ラヴェル:ダフニスとクロエ/ラ
ブーレーズ(ピエール) ニューヨーク・フィルハーモニック ラヴェル カメラータ・シンガーズ / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B00005G7PN
スコア選択:
今回は旧録音が対象ながら
新録音もあるラヴェル:バレエ音楽〈ダフニスとクロエ〉
ブーレーズ(ピエール) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン放送合唱団 ミューラー=ローレンツ(ゲルト) ラヴェル / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00006HB8H

円海山「以前、マンダリン部屋で『大満泥』が『所瑠亭』と対戦したときに、塩の下敷きにな
って禿になったこと以来のチンジですねえ」(意味不明)

熊蔵「ええ、ただいま、不適当な表現がありました。おわびいたします、ふたりともそのときに「頭髪」は無かったそうです、謹んでセルも含めハンガリ系三禿協会にお詫び申し上げます」

そして巨匠同士の対戦になりまして『路山多或』『紋籐』 『丸手膿』『餡競女』の二つは非常な大相撲として歴史に残るものでした。
先ず『路山多或』『紋籐』 が「両(双)差し」で『路山多或』

円海山「この試合も長時間に及び伝統の技の披露大会ともいえる運びだったんですが、これも審査委員からの「物言い」で直伝から初演かの議論が長く交わされもしました、その後桶の技の個性の切れが、決定的ゆえの勝敗結果でしたよ。」

熊蔵「『紋籐』関の体調もカリューショウの健康管理で万全だったんですが、遺産を残そうと言う気負いが、直伝のダイナッミックな『路山多或』にまかされた要因だったんでしょう、しかしながら 『路山多或』関亡き王女部屋での『紋籐』への雪辱ここに晴らしたりでしたね。」

円海山「全く持ってそのとおりですね、世間流行では「激しく同意(藁」とでもいうのでしょうな(笑)」 ラヴェル:ダフニスとクロエ
ロンドン交響楽団 コベント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団 ラヴェル モントゥー(ピエール) ロビンソン(ダグラス) / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FLY9
ロザンタールは下記と違うユニバーサルの組物でアデス名義で発売
Ravel: Daphnis et Chloé [Complete Version]
Maurice Ravel Manuel Rosenthal Rene Alix French Radio Choir Paris National Opera Theater Orchestra / Ades
ISBN : B000004C5E


さて次はアンセルメ対マルティノンの一揆うちですが・・・報道を挟んでその結果をお伝えします。(続く)

さて温泉好き様(厚木太郎様)ストロング小林少年様はこの五年前ネタ覚えておられるでしょうか(笑)猫ログを漁り中に猫休止中にやったネタを、発掘修正してお送りしましょうぞ。
さあ皆様、昔の円海山ネタとくと御堪能召され。

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by dr-enkaizan | 2006-06-28 19:18 | 解説のない音盤紹介

リアル 困惑 まよい猫騒動  ロシアンブルー


招き猫のたたりか・・・・ロシア物のトピックが多発しているせいか?本日朝より自宅に庭にいきなり猫がいついており・・・それがお座敷猫の代表の雌のロシアンブルーであることが判明する次第。

人間には慣れており、首輪はしておらす生後一年はいかずも猫一般の行動完備セル状態。
飼い主の事情か自身の不慮の事故かは不明ながらも、その態度と少々やせていた当りに内勤の猫(笑)がいきなり外回りになり。非常に心細イ思いをしていたのは一目瞭然。

 そして昼には通りすがりの野良と思いきや一向に、自宅の中と庭の間を餌を食べつつ往復する次第と報告。
もともと円海山本丸九年前まで猫はおり家族も扱いに慣れはあり、猫もいつきやすいのは事実だか・・・・。

 その猫の「優柔不断」(笑)な態度が困惑であり、深夜に至るまで室内と庭を往来を繰り返す、埒が明かないのて、本丸のティンタジェル王の命にしより明日まで保護を決定、現在監禁に至る次第。

 猫にしてみればいきなり飼い主と離れ外敵の恐怖に怯え行動してたところ、飼い主に似ているやつがいて容認してくれる状況に、心を許すべきかの困惑の迷いがあるのではと思われる次第。

飼い主が自分の都合で捨てたなら、時にうまくいかない理由もあったこと同情の余地もあるが・・・やりきれない・・・・これがこの小さな家族に対する仕打ちの罪悪は一生もって欲しい。

 円海山の過去二度の内最初の家猫が帰らなくなった気まずさがあること此処に告白する。
幸い二度めの猫は、半分野良で隣と共同で去勢や予防し雌雄二匹いて片方雌虚弱で5年で死んだが、片方雄はしぶとく9年生き最後は隣の軒先で少々早い大往生で最後を看取った次第。

 さて今回のこの猫、去勢・室内飼育などの設備問題もあり、最初は半野良の適正を試みて見るが、本来お座敷猫として飼われている身の上ゆえ、困難は必至であるのは確実。

さて如何なもんか?

 場合によっては里親募集の可能性ありだが、その前におのれで「逞しく野生に帰って欲しい」のが猫本来としての幸せなのだが、種族ごと人間に改良された愛玩動物と化した場合はそれは適合しない二律背反振りの複雑な思いになる。

飼育・里親・その他 この種類の猫の幸せな事に、詳しい皆様ご助言を願いつつ、それでは今後は、ストラヴィンスキーの猫の子守唄でも聞いて一考する次第。


どうする!!円海山

あれブラームスのアレににている節ってだれもいえなかったよねぇぇ。

ご助言まってます

追記・・なんとか半野良状態が可能と判明の報告を受ける、現状に監視は続行セリ。
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by dr-enkaizan | 2006-06-28 01:06 | 告知さらす

散開命令 クラッシク招き猫休止後になすべき事。

もう周知通りになる次第だが

クラッシク招き猫がよいよその目的を達成して次世代に役割を譲り休止を行うと、主宰の甲斐氏が明言なさった。

 しかし円海山的にはその恩義は感謝しても、この顚末を敢えて残念ととは捕らえない次第

 なお その感慨歴史そして思いでは、過日ブログにトピック連作を不定期にすることをお約束するが。

 まず今現在当板を利用していた皆様に告げたいのは、投稿サイトの管理のモチベーションと責任は個人の神経を切磋してこそ成り立つものであり、管理人の考える掲示板としてのバランスで全てが成りたつことを留意すべしであったことにて候。

 たとえばそのつど自分の都合から、好きな演奏家に対するネガティヴな意見や、スレッドを統合されて猛烈に抗議した輩などは本来は論外である、対処はかつてより寛大で寛容になったが・・・・その心理的負担と、それに対する旧来の投稿者達の離反や落胆も計り知れなかったのは確かなのである 

 ともかく、掲示板はノンセクト・ラディカルであり、投稿者は知識より知性を、激情や愛情より恩情がのぞまれる次第にて候。

 できうるなら今の投稿者諸君は、ただ嘆くよりは、「この縁を繋ぐべく」 己でせめてブログをさらにWEB立ち上げることを推奨する、そしてその管理人のサイト管理の何百分の一にも満たない労力を偲んでいただきたいのと、己でコミュニケーションを歩んでみて欲しい次第にて候。

 掲示板という人の庭で無責任に暴れズに、街頭に立って暴れてみることを期待すル次第。

以上ドクター円海山@熊蔵

参考
神戸阪神地域芸術文化情報エキサイトでご縁ある、最近の猫の人たちでの円海山的盟友
てつわんこ氏の知性的興味による調査を根幹に展開する、芸術文化その他知識の博覧的ブログ。
その秀逸な収集と機知に富んだ未知の興味へのコメントも魅力的。

さてみなさまも独自の展開を期待する次第。


追記:なんか久し振りのムードメーカが猫に登場の模様。
毎度に楽しく良い意味であきれつつも・・・あれが全てではないが?一部の古参の言いたい最近の若輩への一言でもあり実を捕らえてるのが感激。

 やはりネットは人の感性以上に、必要以上に人を喋らせる、斯様な情報や知識を得やすいのが問題であり・・・・・その人の知性の限界以上の影法師たる文字列が掲示板に羅列されるのではと診断さるる。


最近糸井重里が公言した
ブログ時代は「いかに言わないか」が大切
のに符合するのでは?(鋭いぜ!!けんさん)これはブログ時代でなくても、掲示板の投稿者のありがちな行動の変化にあも当てはまると愚考し、それの問題点は音楽聴くことが第一なのにいつの間にか掲示板に投稿することに成り代わっている次第で、行動派音楽を感じることではなくなり、言説や知識の単なる埋め合わせを必至になっている的外れさに支配サレ気味の傾向があり、これは全ての掲示板投稿のターム(*#)になっていたきらいもあり・・・。

多少ネット人口がまだ限られた秀逸志でネットに繰り出た黎明期は稀なる、知性感性の人間選び足しだ情報の新鮮さがあったものが、(*)近年のネット普及により、人口も増加それが単なる知識思い違えた時点でその新鮮さを掲示板は失った可能性があるのかもしれない。

追記(*#)自らも多少当てはまる、個人的な経験も含めて考察すると?その
好からぬタームは?これはあくまでもリアルでの交流が少ない時例に限定するが・・・。
 最初に自分の言説にRESが出た時点で、その得られた知識とコミュニケーションに感動と快楽が得られ、それが得られる投稿すること自体が目的になる。

 次に更なる快楽を得ようとセンがために、自らもその羨望の対象に近づかん趣で、ネット交わされたり、コンサートでの放送プログラムで俄かに得られた「用語などの体感ナキ知識」を未消化で振り回す事態に陥り、さらにそれらの不足を経験及び印象批判などで補い掲示板中のあらゆるスレッドに内容があるようで、複雑な引用と状況見聞、面識無き気覚えの人物名などの提示に多少の印象的批評言説が組み合わされた、空虚なRES及び言説投稿で出現する状態に発展する。

 因みにこれは罪悪ではなくプロの評論にもよくあるゆえ、テクニックの一つだが、知識の羅列はあっても、そのレブライとの区別なく書く書き手の知性を示すものと等価ではないとも愚考さるるし、また知性と知識を逆にしても又然りでもあらんとも思われる次第にて候。

 これは匿名では稀にしか起きないがコテハン掲示板で起きやすいのは、そのコテハンならではの、必携の礼儀である、固定HN宛ての辞令めいたやり取りが、投稿者自身の気持ちを尊大にさせる要因とも感じさ、おもにその心理根幹にトラブルも発生しているように所見される、この辺の心理の推移をさらに掘り下げると、今後のネット掲示板への管理&投稿へのセオリーノウハウの見い出しになる可能性があるゆえ、某所なりブログなりでの議論展開を各位に期待したい。



 まあこれらは全般的投稿者の末期的症状でもあり、ある意味、自分自身もこれは当該しており、掲示板という媒体に円海山は個人的に魅力感じなくなってきた要因であったことを白状する。
(*)鎌倉のネット知○(Wいいフレーズだ)と御講評の円海山は除くが、黎明期のネットの中からアンゲルブレシュトやブルックナーの譜面のコアな問題がたち表れたり、現代音楽の討議や、日々変わる評論などが交わされていたことは、非常にシンパシーを感じたチンパンジー状態(笑)になったものにて候。
 それらの製作者と情報や意見の交換をなされることに、狂喜して狂気な文章を投稿してまったのも確か。これも後日回顧予定

兎も角感動を表現する前の己の知識の量ではない、知性を得てからが大切というお話にて候(不達成なる円海山は、文字公害にてすでに論外ながら(W  )
さてもう少し様子をみて・・登場はするかしないか?

さて我と同じスレッド殺し系なムードメーカーな古参にみならい、単なる引用を。

発表しないものこそが「僕」で、
発表したものは「みんなの僕」なんですよ。
ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線あたりから、
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by dr-enkaizan | 2006-06-26 22:16 | クラシック

ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送響プロコ全集

庭は夏の日ざかり様の
ミスターRの異常な愛情で吉報が
さて先月の塔に対して犬のも負けじなのか?
この録音はLP時代の東の横綱と呼ばれ、70-80年代に廉価版として再発売さて、当時のクラ少年のプロコ属性の輩を培ったのは言うまでもない。

CD時代にメロディア契約晩期の日本ヴィクターから一度CD化して出され、いごは1-4番がRCAとの廉価でリリースされ、その残り番号の続編が期待されるも、音源入手のほうほうでメロティアとトラブル、双方仲たがいにて中断に終わる因縁があり、今回のVENEZIAレーベルにての再発売はまさに待望全曲再発売にて候。

 周知の通りロジェストベンスキーはそのデビューがプロコフィエフの「シンデレラ」や交響曲第四番の改訂版の初演者ということもあり、まさにこの指揮者の第一認知事項のレパートリーともいえるのが、プロコフィエフな次第。
 今回は・ピアノ協奏曲全集が(ヴィクトリア・ポストニコワ(p)ソヴィエト国立文化省交響楽団)が付きおまけとして作曲者の自作自演が付く模様。


 R氏の前期及び改訂(OP112)の交響曲の評判は、既にRCAの再発にて現在のプロコ愛好家に不動の地位を認知されている次第であり、今回の後期交響曲では特筆すべきはやはり初演者ムラヴィンスキーなどのソビエトのスタイルに従った演奏を踏襲してる、交響曲六番であり、さらにR氏ならでは機知に溢れる演奏で熱い重々しさよりもされにクールな重厚さを醸し出し、録音も水準より上であり、六番の随所に現れるティンパニーを強打する開放感や恐怖感や、ハイライトに表れるピアノやハープによる和音や重ねなど美しいバランスで聞ける次第。
そしてフィナーレの阿鼻叫喚は速度を落とすタイプの方に属するが、若干痛快さを具有しているが後ろめたいぐらいの開放感もある次第。

 このR氏の全集を聞くと、恐らく全体掌握では優れている小澤の録音が、誰でも解るようなピッチの高さにより聞き難い難点があったり、ロストロポービッチの盟友の直伝という貴重な立場ながらもバトンと速度に難点があることを認知させるは確かであり、さらにゲルギーの最新の全集の忙しない点についてもことさら問題を感じてしまうのはたしかであり。

さらにこれに唯一対抗できる。西側のマルティノンのVOX全集の、甘口のフランス趣味とドラマに視線の違いや、4チャンネル方式?めいた逆位相のある録音方式の難点などより優位な立場にあることが感じられる次第でもあり。
 もしラインズドルフが全集録音をしているなら辛口として、完全なる西側の対抗馬になりえたのも感じる次第。

 なお個人的希望としてはカンターター「彼らは七人」と三つのオレンジへの恋組曲に道化師組曲に道楽息子全曲に俗称アメリカ序曲などを余白にひれ欲しいような・・・思いに駆られ残念。

R氏のプロコフィエフ思い出としてはFM放送でのBBCとの来日公演での一こまで、RVWのテューバ協奏曲の後に「三つのオレンジへの恋」組曲が演奏され、その最終曲の「逃走」が余りにモーレツに終わってしまい、観客が戸惑い拍手が起きない状況になり、指揮者振り向いて拍手に至った経緯がある、日本の聴衆は当時はマーラーブームゆえ認知が少ない曲の一つにしても、余りに楽曲に忠実な「意表を突きかた」はこの指揮者楽曲へのこだわり第一t主義を感じさせるエピソードとして想起できる次第にて候。
 これはゆりかもめ氏が最近の扱っているショスタコの初期未出版曲集なども、その曲マニア振りをうかがい知れる次第であり、このほかにBBCにはディーリアスの「高い丘の歌」やヒンデミッドのピアノ協奏曲などのライヴもありFM放送や一部は音盤で聴ける。

そして最近広まっている風説にR氏がバクエン系と誤認されている次第だがむしろ、入手した譜面の特徴を最大限に取り上げる結果の賜物であり、ただ単に爆演奏一遍でなく、その曲へのこだわりから、楽曲フリーク系と評したい次第にて候。

 それを裏付ける事実としてはR氏来日の折には、必ず神田の神保町へ出向き、古書のなかから古い楽譜購入しているのがお約束なのは、その筋では評判次第でもある。

さてこんなR氏の至芸の発売に乾杯

それでは康代嬢は?
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by dr-enkaizan | 2006-06-26 01:06 | プロコフィエフ@交響曲

暗い話が多いので・・・さてコメントの公約をまもってみよう

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なぜか康代ネタはコメントが付かないがアクセスが微妙に増加している次第にて候

コンドラシンの13番やはり曲が曲だけに人気が今一なのか・・・。

慮域なんです・・・。

甲斐さんナイスに反応して少しマジにこの演奏の経緯に考えるべきポイント。
(六国峠とは世田谷ブルックナーの家が海の家とリンク紹介していただいております)
記憶が正しければ本来は西側的イベントでプレヴィンが「その日」に原典版を指揮する予定が、急病で代理に数奇ながらコンドラシンが抜擢されたような経緯があり。
イギリス勢のシャーリーカークがいるのはそのせいとの話が・・・。

 ということは土壇場までプレピンが稽古つけていた可能性あり、カークの違和感の要因の可能性高しと愚考致す次第にて候。

この辺はどうなんだろうか?

なおプレヴィンは近い時期に原典版の13番をロンドン響でEMIに録音している。

Shostakovich: Symphonies 10 & 13
Dimiter Petkov Dmitry Shostakovich André Previn London Symphony Orchestra / Double Forte
ISBN : B00000JQY0


 今回の音盤まさにコンドラシン人生グランドスラムという有様という付加価値が付く次第にて候。
さて多くのコンドラシン研究を誇る言説には、「にこの件言及」少なく、コアな話において、80年代エアチェック厨房の末路たる円海山的にはちょいと片手落ち観が否めない。

追記今回のトピックは甲斐さんに井上さんとやはり、この程度の知識では円海山はコンドラシン記事とは認めては下さらないのは当然な(笑)今回の切欠になった猫の表紙リンクの人へ草葉の陰からささげます。

で・・・・。
この辺はどうなんだろうか?(笑)
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by dr-enkaizan | 2006-06-24 01:32 | 康代さん