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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

drenkaizan.exblog.jp

カテゴリ:クラシック( 151 )

嗚呼・・・・・マッケラス

承前
よいよ歴史は押し迫ってくる感ありにて候。
RSSにて見る、当該する一連内容の記事の一部にみゆるマッケラスの認知度が、デッカからデンオン*
他*にいたる一連のヤナーチェックを差し置いての楽曲に留まるのは、昨今の俄か好事のまさしく俄か振りには閉口もする次第・・、確かにドビュッシーの海やラヴェルのダフニス第二等の名演奏や、廉価でのストラヴィンスキーのペトルーシュカに、デッカでのヤナーチェック以外での自国(追記)
のエルガーやデーリアスの数枚などは、基本的保守際物好きの聖典として念頭にあがるべきと頭をかすめる次第にて候。


ある意味それ無き記事は?我心に秘めて叱咤せるものとする次第にてもあるが。


 しかしながら、幅広きレパートリーを確実にこなす仕事は多くの其々の共感を生んでいることは、激しく同意いたす次第にて候。
*後年のスラブフォンのデジタル録音物で一部はデンオンリリースを離れる。
世代的に
「初めて聴いた」
は上記ヤナーチェックのデッカでの一連仕事であり。ことに音盤上のセッションを通して自国物としてではなく、研究者としてのオペラの紹介や、クリティカルな譜面の校訂の提示演奏実践であり、雑誌やリリースされる音盤そしてFMでのエアチェックにて受容し、わくわくしながら、その偉業をリアルタイム追っていけたことは、鑑賞経験の一里塚でもあり懐かしい思い出でもあることでもある。

ヤナーチェク:シンフォニエッタ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 マッケラス(サー・チャールズ) / ユニバーサル ミュージック クラシック


夢中にされられた一枚
いまはセル騒動の影に追いやられ、教養連続購買強要雑誌の付録状態という末路状態だが、自身のユニバーサル社の依頼によるオリジナル版の校訂譜面を実践した歴史的偉業と、その優良な録音にて定盤的価値を両立した奇跡な演奏な次第。

その利き所は国内の三浦氏の独自(汗)の英文邦訳引用ライナーでの報告を引用すると・・・その経緯がわかるが果たしてこの末路では記述は残っているか不明

今回の録音に際してマッケラスは、ブルノのモラヴィヤ博物館のアルヒーフの保管されている、ヤナーチェックの自筆スコアに当り、かなりの箇所を原典に戻している。



1 第二楽章に現れるファンファーレでは全トランペットが吹奏に加わる。
2 第三楽章のヴィオラパートは本来ヴィオラ・ダモーレのために書かれている。マッケラスはこの古雅な楽器を用いて録音した。
3同じ楽章での略
練習番号5-6、ヤナーチェックの記譜したとおりでは演奏不可能とされる輝かしいピッコロのアラベスクは、オリジナルの用に1オクターヴ高く演奏されている。

以下略

そして
4フィナーレ
略シンバル(補足ファンファーレの再現の前)一撃が1小節早く起こる
旨などが言及されている。


Sinfonietta / Taras Bulba / Lachian Dances

Vienna Philharmonic Orchestra / Decca



追記 沼辺さんところに国籍問題言及あるが、敢えてサーを重視して英国としている了承されたし。
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by dr-enkaizan | 2010-07-18 02:43 | クラシック

目指しほしいのは和製ヴォツェックなんだが・・・さて

承前
ついに「ひぐらし」が二次創作者によるオペラになるという概要。
近日上演の運びになる次第にて候
一部初初音による試演公開がなされている。

 同人者間の盛り上がりは大いに結構であり、応援もしてみたい愛着ある作品での一連の動きでもある。

 敢えてそれらの輪の外から言えば、かの原作者の一貫した作品は、厳密な謎解きへの示唆に満ちており、当該でのその緊張度を載せる器という点では?、この果敢たる二時創作者の趣味の程が伺える近代~現代ロシアソビエト~プログレ一部無調(自称)という、ある種の折衷的な羅列のような様式統一されていなエリクチュールではなく、むしろルルやヴォツェックでのベルクの使う音列手法的*な物を期待しても居るが。
盛り上がりに水を差すような無粋はこれぐらいで、影ながら以下略。

さて全貌はどうなるのが、ともかく敢えて問題提起をして紹介。
*厳密さではトータルセリエル音楽よりは緩い折衷ではあるが・・一つの時間外構造を持つ原作のゲーム性の趣旨を、12音の乱数表の上での動機統一した上で楽曲要素そして構造を創作してみたい見たい欲求に個人的には駆られる。

ベルク:歌劇「ヴォツェック」(全曲)@ベーム/ベルリン・ドイツ・オペラo.&cho. ヴンダーリヒ(T)フィッシャー=ディースカウ(Br)他

ユニバーサル ミュージック株式会社


とか

ベルク:ルル 3幕版全曲

ブーレーズ(ピエール) / ユニバーサル ミュージック クラシック


辺りを聞いていればある意味今回の意図はそれをなおさら期待したくもある。
(むしろ初期のショスタコービッチの歌劇という手もあるが)

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by dr-enkaizan | 2010-01-28 02:57 | クラシック

謹告(笑)あのMIDI音源みたいな?バッハの以下略スルーさせてください

三文字カ○○ー○○の件
やはり昨今の不況故*か・・・・・今後はスルーが紳士のたしなみか?
これで盛り上がるファンはイヤハヤなんとも。
とりあえず完結してください。
ブームの終わりはこんなものにて候。

ネタがあれば何か言及するがさて・・・・。

追記*生にせよ音源にせよ・・・・・先のオケ収録との音響の格差は?これいかに・・。
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by dr-enkaizan | 2010-01-15 01:15 | クラシック

なにか受賞ディスクに苦渋の思いがみられるようなのは気のせいか?

承前
今年も生きていたと胸をなでおろす。
密林で春ちゃんからみでレスピーギのあの曲の状況を見ても思ってたが?
そろそろリアル媒体がヤバイのかもしれない今日この頃。
インフラのそうだか・・・景気やデフレそしてメーカーの拘りが皆無な販売企画に問題もある。
たとえばソニーはいい加減オーマンディーの録音を何とかしてほしいし以下略・・・色々ある。
紙媒体がきつい中色々いわれつつ残っている当雑誌の明日は如何に?確かに新旧別けての巨匠のラインナップに、旧のほうにも未だフルベンというのも・・・アレは別格の立場をつくり更なる視点をもてないのか。
新規のものにモノラルを強要するのも気が引ける次第。
無論音質を超えた名演奏達ではあるが・・・。
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by dr-enkaizan | 2009-12-31 02:36 | クラシック

ブーレーズのベルリオーズにジェコブスをRVW他

昨日久しぶりにリアル音盤を多数購入セルものであり。
今年の元旦に突発したベルリオーズ幻想祭りを再開にあたり・・・アナログ時代お世話になって久々な、ブーレーズのスローリーな旧盤をと。エディションの三枚組などや、バレンボエム暗黒史扱いが遺憾な、シカゴをふってジェイコブズがテューバを吹いたRVWの協奏曲など他を、夜中の車中にて拝聴。
 CBSの音源のブーレーズの録音の半端な扱いはオーマンディーほどではないが・・・・多少クリティカルではない漏れを伴っているのが痛い、未発表が含まれると思えば、旧来の録音に穴があるような変なカップリングなのはなぜか。
 DGのバレンボエムも初期のもともと地味な扱いの録音だっったが・・なかなか後年を思わせる表情をイギリス室内とのデーリアスにはうかがわせこれも・・・アナログレコード時代では出来ない発見似て候。
さて此方では、年末音源を皆に問おうか。
まだ書きかけ
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by dr-enkaizan | 2009-12-30 17:08 | クラシック

期待するか憂いるか?一気に全曲プロジェクト

承前
まあ筆者の、箱根駅伝をある種の憂いの例えに使うののはエイトル・ヴィラ=ロボスが認知して正しくかけてからでも、遅くはないような気がする。とオレは思う<流行の亀父風くくり>笑
 しかしながら熱狂だけで音楽の聞く場を求むるだけであれば何と空しいかもしれない似て候。
音楽自体に感じれなければねぇ・・・・・・。ただの勘違い野以下略
音楽の企画の箱物化は御免蒙りたいが・・・ビラロボス(笑)宜しくやってほしいものもあるような・・・。
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by dr-enkaizan | 2009-12-06 23:35 | クラシック

何某の殿堂を電気街に作るより、此方のほうが以下略

承前
各位何とかすべしにて、リンク。
我は、この件でマニフェスト中略○○イエ○でも○○実○でも以下略するかも・・・。
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by dr-enkaizan | 2009-07-26 01:55 | クラシック

さようなら若杉弘さん

承前正直ショックな次第。
多くは語るまい冥福をお祈りいたしまするのみ。
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by dr-enkaizan | 2009-07-23 01:21 | クラシック

最長寿のクラシック番組だったの・・・・か・・・・

承前
俄然佐渡氏になって推進力だけはました当該番組、なれど黛氏の頃のドグマは・・・タモリ山下を再招聘しようが望めないし・・・出来なくて当たり前な次第、しかし別に新しい頁を捲らなくとも、その頃にあって今にない、奥行きや媚びない心意気は思いこしてほしい次第にて候。
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by dr-enkaizan | 2009-06-23 00:24 | クラシック

金管演奏経験者には笑えない画像だが・・・・魅力的な造形に見えるのは確か。

承前
 此処での問題はあくまでも金管が口にされる媒体であることであり、全国の金管奏者は、自らの楽器に置き換えて複雑な思いになるような気がする、ので当該画像を心がけなしに見る見ないの余地は与えてほしいが、ブルレスケというカテゴリー(笑)ではそれは容認されるか、金管演奏経験者の某は理解に苦しむ次第にて候
 斯様である
 ともかく心なしかトロンボーンという金管経験ある円海山も、なにか口に以下略な、そんな飲○健康法は・・・どうよと思いにかれれたのは、確かでなのである。
 演奏と鑑賞はその感じ方が多少概念が違うようであり、その二極分化の一端がこの承前にあるのは大変悲しい事であるのは確か似て候。
まあ当該ページが、ネタに箸ってkyな諸事で、クラ系ブログ界隈のジャングル黒○えー化にならんことを願わん。(笑)お世話になっているだけに、今回は公然とリンクする次第。

 さて、それにしても、金管楽器は色んなところでネタになるのはその板金の粋を尽くした渦巻きや漏斗の造形や、真鍮色の黄金や、その様々大きさそして、それを受ける演奏者の様々な姿勢などが、多彩であることに起因するのは確かである。
 さら多少体育系なあたりはストーリーテラに狭い意味で時々刺激を受けることがあるらしい*のも確かであり。

 それゆえ一概に批難は出来ないが、敢えて笑える冗談で済ませるかは、大事なものに小便をかけられて見てからでも遅くはないのかもしれない。

*特に最近では、スイング何某の映画、リアルでの学校部活のマーチングドラムに、某人気音楽漫画の表紙にはじまり、アニメ雑誌でハルヒやかんなぎにクラを持ち込んだ張本人のヤマカンが吹奏楽を題材に小説連載開始をしたり、そして四コマ界隈では
(1)』/まんがタイムコミックスでのひかるファンファーレ辺りが注目される、
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小柄な乙女が大きなチューバというミスマッチと、吹奏楽部員の学生や部員としての日常そして楽器固有の浅いネタなどがあり、あっさりと音楽をやることが好きな気持ちが示されて好感が持てる次第にて候。

ひかるファンファーレ 1 (まんがタイムコミックス)

田川 ちょこ / 芳文社


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by dr-enkaizan | 2009-06-20 18:13 | クラシック