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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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カテゴリ:紀行( 9 )

井土ヶ谷の廃墟の残像

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グーグルではまだみえていた筈だか一月前に解体完了。戦後昭和がまた消える。
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 もともと食肉加工の家畜の受け渡し処理(と殺場)と、その周辺にできた飲食を中心にした繁華街様の商店街で、無論、戦後闇市などの拠点になったところ、いろんな筋の聞くところでは、用地買収の権利関係が滞り開発が遅れたと想像されるが、この手の話は地権者かんのプライバシーの守秘のため、その面持ちがいろんな憶測をよび、軽率なミステリーマニアから、ミステリースポットのごとく扱いを受けている、また一部の廃墟マニアというより不法侵入の区別がつかない輩も出現これも然りである次第にて候。
 しかしながら独特の味わいのある風景は、ここを通る者たちに懐かしさをもって受け入れられていた筋もあり、それほど魅了的な風情をかもし出していたのは確かであり、当然の事柄といいまことに残念な次第にて候。
 この風景はいまのマンションや住宅街が忘れ去っていった何かが存在しているのやも否や?(了)
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by dr-enkaizan | 2008-08-16 18:56 | 紀行

マセドニアの残り香多数

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ジャイアンツの名投手な地名にあるコンビニにあり、売れ残りか疑わしい。再会に乾杯。
追記’この辺のにわかセレブには分からんのですよこの味がてっ・・セレブじゃありませんけど(笑)
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by dr-enkaizan | 2008-08-14 10:55 | 紀行

ありきたりの磯その二

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ありきたりのいそのに読める?
反対がわの某研修所。いろんな意味で建築バブルに負けずに頑張っている。
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by dr-enkaizan | 2008-08-14 10:31 | 紀行

ありきたりの磯

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少額のおかさんに刺激され、フラリと、ザッパのOne size fits all 5トラック位の海岸へ。
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by dr-enkaizan | 2008-08-14 10:22 | 紀行

つぶやき岩の弁慶の泣き所の秘密買出し紀行。

さて小さい旅を連続中・・・・いろいろ成果を開陳する次第。

三崎のキャベツ畑の奥に水平線と地平線の交わる所アリ。
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その大根の花?咲く行き止まりの
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奥に緑の小道
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やがて果てに見える岬の端
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そこから今だ残る枯れ草の茂みを下がり
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振り向くと
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義経で弁慶が溺れた時に見たような?

此処は三戸海岸の最果ての黒崎の鼻に到着。
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もはやその筋かたがたには言うまでもない穴場・・・・ドラマのロケや漫画のモデルになりしところ。
原初の鎌倉三浦の姿を留める貴重な場所にて候。

そして次回に朽ち果てた様子を言及する軍事要塞の痕がNHK少年ドラマ原作「つぶやき岩のひみつ」をインスパイヤしたのは、あまり知られていない、一説には原作者大仏氏が小網代のうえにあった、新潮社の施設でこの辺のロケに刺激されたという説があるが、なぜそんなに話があの要塞痕に詳しいのか謎でもありなん、ただし話によると要塞の出口は当作品では油壺方面の子網代だが?実際は初声(はっせ)のふなどまり痕になる。
その当時の三戸および小網代をちゃんと三戸でロケした少年ドラマは記録していてDVDで見ることが出来る。
NHK少年ドラマシリーズ つぶやき岩の秘密
/ アミューズソフトエンタテインメント
ISBN : B00005J50J
そして果ての未来の「夕凪の時代」と作中で呼ばれ、人類の文明の衰退での意外なほどの「のんびり」した様子を、ひとびとの交流のなかで見つめやわらかい物腰の口調で語る、アンドロイドの「アルファーさん」武蔵野の仲間「ココネ」たちの集うところにして「カフェアルファー」のある西の岬のモデルでもある場所であり。巡礼をする方々も多い。
ヨコハマ買い出し紀行 1 (1)
芦奈野 ひとし / 講談社


その鄙びたようすは文明付しろが捲れたとでもいえそうな、マッタリ感を喚起させ、円海山@熊蔵お気に入りの場所にて候。滅びをまつ我が人生に相応しい場所(続く)
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by dr-enkaizan | 2005-05-05 00:24 | 紀行

夜の横浜(2)ベーリックホールのライトアップ

さて今宵はもう一つ
ベーリックホールの玄関のアーチ庇側面
どうやらこの建物・・世間にそのスペイン風の肢体を披露する折に、ライトアップなされるようになり、そのオレンジとベージュの壁面を輝かせており、正に「スペインの夜の庭」状態の怪しげな情景を醸し出す次第。
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ファリャ:スペインの庭の夜
バレンボイム(ダニエル) ファリャ アルゲリッチ(マルタ) パリ管弦楽団 アルベニス アルボス / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B0000ZP4K6

緩急の曖昧な二部からなるフォルムながら常に、心象風景のスペインの庭に吹く風や、星月夜の情景を、ピアノの技巧的表現と微妙な管弦楽で表した佳曲
 ファリャの趣味性の「陰」部分を強調しバレンボイムjはアルゲリッチの加熱する演奏からその陰から導き出る情念を引き出すことに成功、この辺で私生活はともかく、この指揮者評価が個人的に変わった次第。同時収録のイベリア編曲抜粋もユニークなもの。
そしてその夜から連想さるるドビュツシーのイベリアならドビュッシー:交響詩「海」
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ドビュッシー チェリビダッケ(セルジュ) / 東芝EMI
ISBN : B00005GJHX
に収録のイベリアはドビュツシー的に異質ながらも、その「夜の香り」の細密さには一聴の価値を感じ入るきょうこの頃。そして現代のスタンダードはサロネンの細密な筆跡でDebussy: Images/Prelude a l'apres/Midi d'un Faune/La Mer
Claude Debussy Esa-Pekka Salonen Janet Ferguson / Sony
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by dr-enkaizan | 2005-04-25 02:38 | 紀行

夜の横浜(1)月夜の山手聖公会教会

ゆりかもめ様の横浜近代建築シリーズに刺激され、ブラフ80の取材も兼ねて、さて、ちょいと夜の横浜をぶらりとコンテンツ探しをしだした次第にて候。

ベーリックとエリスマン間の80番館のあと。特に気になっていた、ことし放火で惜しくも木造部分が消失した「山手聖公会」の教会状態を我見聞す。

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月夜の満月に照らされし伽藍のアプローチの四角い大谷石の壁は、多少の足場に囲まれその災難をものともせずに健在。

 しかし裏を回ると、木造部部分の屋根は消失、おそらく残った根太ぐらいにビニールシートが被せてあり、それが月に照らされ何とも荒れた様に落胆。

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横浜市は早急に何とかしないのか?疑問ながら文化財クラスの急の復元は中々難しいということを思い知る。


これではリアル荒れた寺院にかかる月(ドビュッシー:映像第2集第二曲)
ドビュッシー:映像第1集&2集
ミケランジェリ(アルトゥーロ・ベネデッティ) ドビュッシー / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FHWD

斯様ななか掲示板みるとそこに復元バザーのお知らせ。
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関わりの深い方、興味あるかたは、此方へ協力要請を懇願いたす次第にて候。
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by dr-enkaizan | 2005-04-24 23:17 | 紀行

yurikamome122 さんの真骨頂ヨコハマ建築紀行シリーズ

スコット・ジョプリン、ラグタイム・ピアノ

エリスマンへ上陸。
ジョップリンが似合う建物に同感
とりあえずベーリック邸をリクエストしておいた次第。a0007939_3335423.gif
そのさきに在りし「山手の聖交会」の放火は残念。クリスマスのミサには、紛れ込むとお経のようなメリマスチャントが聞ける。絶妙な音響は復活してほしいところ。
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by dr-enkaizan | 2005-04-15 03:34 | 紀行

ショボーンな夜の正月

称名寺ライトアップはもう終わりだったり・・・する時間
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とりあえず門

高台から見るみなとみらいの赤ランプは寒々と
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そう無機質に美しく点滅
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by dr-enkaizan | 2005-01-03 03:21 | 紀行