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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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ミヨー:バレエ「屋根の上の牛」、他:クレメール&シャイ/ロンドン交響楽団

ミヨー:バレエ「屋根の上の牛」、ヴュータン:ファンタジア・アパッショナータ
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画像は国外廉価盤ですのでリンクとは違いますよぉ・・・。

南アメリカの歌によるシネマ=ファンタジーとしてかかれ、コクトーが禁酒法時代の酒場を舞台にした不条理な喜劇のバレー音楽に転用して今の形が知れ渡ったこの曲、管弦楽の他にピアノとヴァイオリンの版があり、独自のカンデンツアも持つレパートリとなっていたものを後、ピアノパートを管弦楽に編曲したややこしい版による録音。オケ版と細部が違い短くなったり、器楽的カンデンツアな展開をなすところもあり、刺激的なものに変貌せるもの也・・・。

珍曲にも関わらず、クレメールの拘りのテクニックと若きシャイの棒が映える演奏

追伸:「国外廉価」ではミヨーサティーの室内楽(ピアノ伴奏)の他曲付きでした。
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by dr-enkaizan | 2004-08-18 01:07 | 解説のない音盤紹介
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