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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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バタフライの息子の第一形態

早起き3連発最後は真面目に(おいおい)
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この写真をご覧下さい
だれでしょうか?

 そうです!これが関西の一部の人々に禿げのおっちゃんと親しまれいる名指揮者井上道義氏の在りし日の第一形態なのです。
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さてこのころは国内と国外の二つのオケでメシアンのトゥーランガリラ交響曲などを振ったり、ニュージーランド交響楽団で外山雄三「ラプソディー」などを演奏したのがFMに流れたり、いろいろ勢力的な音楽活動をなされておりました。

 なかでもTV番組「オーケストラがやって来た」と「題名のない音楽会」でなおなじみの指揮者さんでもあり、その今に通じるユーモアとキレが同居するリアクションで親しまれると当時に、日本人離れした風貌はその出身の長崎なことから「バタフライの息子」との異名を取るほどでそして過去に習っていたて、音楽と進路を迷っていた技能のバレーの技能をいかし、どちらかの番組の特集でストラヴィンスキーの春の祭典を、自らの振りつけたバレリーナで、自らの指揮するオケで躍らせるなど奥行きの深いところをみせたものです。

 80年代中ごろにいきなり頭を丸めると同時に、海外に主要なポストでの疾風怒涛の活躍が始まりまた我々の度肝を抜いたものです。

このころのマーラーの6番などの演奏は評判がよかったですし、その後アマチュアオケでの招待にもこのレパートリなされ、そのオリジナルのハンマの台座には「井上何号」とつけられていたと関係者の微笑ましい回顧される逸話となっています。

追記(8/10)
お勧め音盤
マーラー:交響曲第6番

「鳥たちの時代」/吉松隆作品集

間宮芳生作品集

伊福部昭:協奏三題
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by dr-enkaizan | 2004-08-10 04:25 | クラシック
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