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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

drenkaizan.exblog.jp

ハルヒ二期決定

承前

現在ニュータイプ2007年8月号早売りにて確認可能

さて射手座の日の回にてのショスタコービッチ「レニングラード」ラヴェルの「ダフニスとクロエ第二組曲」「チャイコフスキー交響曲第四番のフィナーレそして最終回には、ハルヒが欲求不満になったときの破壊衝動により発する、閉鎖空間の内部で暴れる、巨人めいた「神人」のバックに流れるマーラー交響曲第八番の展開部の歌詞とマッチしているBGMでの使用などが、レコゲイの怪しい相談投稿などにも取沙汰され、クラ的に話題もおおかった前作。

 多くのクラメディアがまったく言及しない浅はかに、監督の山本寛氏が吹奏楽出身であることであり、選曲のこだわりもさることながら、映像としての音楽行為の表現に慎重な理解を示している、一部雑誌でのインタビューにおいてアニメでの音楽表現について拘りをハルヒでの「ライブアライブ」でのハルヒが助っ人にはいるバンドのシーンで実現している。

 方法は実際に器楽を演奏している人物の動きを撮影して、それを線画にして、アニメ上の手の動きを確保することであり、CG全盛にあまりに原始的だが、その趣旨には、器楽を演奏する動きをアニメーター事態がそんなに習熟しておらす、CGやいい加減な動きで再現されても、興ざめになるのが積の山であり、実際の演奏者音出しの動きをトレースするほうがアニメでのっ効果的な音楽表現たりえるとのことにて候。

これは射手座の日でのコンピュータープログラミングを「長門」がリアルに改竄するところでも、実際にコードかたコンパイルまでを本当にプログラミング画面を使用しているところなどとも。対象は違うが同じ趣旨の拘りがある。

 まあ、クラ的にはロックバンドゆえあまり騒 がれないが、そのギターにドラムスにベースの動きは、ハルヒ役の声優の歌唱力もあり、前ストーリ高水準ながらも、その人気の上位を争う回となっている。
一度みなさまもご拝聴推奨。
さて今回は何をしでかすのか京都アニメーション・・・・・。
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by dr-enkaizan | 2007-07-06 20:57 | 雑文
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