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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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カミング・スーン 時代は「アントンおじさん」

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また勢いでしょうがないことを、思いついてしまった・・・・・・。

追記するかも
ジョフィーでピンときたらなかり詳しい人かも?

取りあえすぬるぬるの元ネタのコメントが発生している「テヌル」のトピック
ブルックナー作曲、交響曲第0番 byゆりかもめさんをご一読。
なお懸命な諸君にお分かりだが(富山啓風)当人が42歳の頃の状態で描いている次第にて候。
その付近の初期交響曲では、習作の0番は00番もいずれかたく拝聴推奨したいが、ここでは「最近ブログで話題のマーラーの第六」の元ネタのような、音楽の気性の激しい娘のような表情がブルックナーにしては珍しい交響曲第一番
あたりをご拝聴を推奨。
ブルックナー:交響曲第1番
ヨッフム(オイゲン) ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 シュターダー(マリア) ヴァーグナー(ジークリンデ) ヘフリガー(エルンスト) ラッガー(ペーター) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルック / ユニバーサルクラシック
ISBN : B000AU1LIA
基本的な演奏ということで


ブルックナー:交響曲第1番
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルックナー アバド(クラウディオ) / ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005FJ2E
若きアバドの演奏での違和感たっぷりの演奏で聴くと若気の至りを体感して恥ずかしくもすっぱい思い出に浸れる可能性大か?
そして締めは二番落ち着いた作品も聞いておくことも推奨
ブルックナー:交響曲第2番
ザールブリュッケン放送交響楽団 ブルックナー 若杉弘 / BMG JAPAN
ISBN : B00005EGGX

結構不人気な音盤だが結構いけるのだがさて・・・・なお演奏会ではとりあげることが多いのに音盤録音がなされない小沢氏の演奏も結構いけるがさてこれも如何。
by dr-enkaizan | 2006-06-12 01:23 | クラシック
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