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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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キリル・コンドラシン /バイエルン放送交響楽団

アンチ家系
この取り合わせとくれば皆様ピーンと来るのは。無論
ショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バビ・ヤール」
のFMライヴにて御座候。

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この音盤がよいよ正規発売でのCD化の運びになった吉報を知る。

しかもムラヴィンの82年(当方所有済み)と共に1000円の廉価で登場という快挙は嬉しき事限りなし。

 80年代FMにてこの音盤の元のテイク?の前後二日の日程のいずれかが、放送された経緯は記憶が正しければ、もともとアンドレ・プレビンの初演版の演奏代役としてコンドラシンの登場だった次第であり、誠にその結果が幸運な奇跡を生み出したのはいうまでも無い事実な次第。

 それゆえにこの時期に録音されたEMIでプレピンの「バビ・ヤール」があり、これも一緒に聞くと面白い可能性あり。

 当時のテープは何度も聞くにつれ、細部を語ることは無意味なほど、高水準の内容。
なお大切にしすぎて何処にしまったのか記憶が割れてしまった・・・・顚末も一時あった次第。
そのごすぐフィリップスでLP音盤になり。暫し出回るも、その演奏に反しての曲のマイナーさゆえに廃盤、長らく再発売もなく、特典CDでの登場以外なく、幻の名音盤とし名を止めている。

僭越ながらも盟友なる斉諧生音盤志の斉諧生様も,その音盤日誌にLPを購入嬉々として報告なさっているぐらいであり、この音盤の価値を推測できる旨、ご理解されたし。


 長い当曲もし最初の掴みを聴きたければ、第二楽章「ユーモア」がお勧めであり、明確なライヴ音質適度な残響ある放送録音が捕らえた、コンドラシンの演奏に答える、バイエルンの技能素晴らしさ及びろカークの熱唱に取り付かれることは必至にて候。

追記:早速庭は夏の日ざかり様がレビュー
世界の中心で Я туточки!と叫んだけもの
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by dr-enkaizan | 2006-05-21 18:43 | 気になる・・・・・
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