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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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久し振りに「猫」が「読みモノ」になっている「ジャンマルティノン」すれ

六国峠音盤情報のスパーバイザー的なる役割にしてこのブログにも厚木太郎氏ともに時々書き込むコメント常連、ストロング小林少年氏が六国等では世田谷ブルックナーの家がリンク盟友なる甲斐氏の老舗掲示板招き猫に立てた
没後30年記念:ジャン・マルティノンとルドルフ・ケンペは何を聴くべきか?
は現在シカゴVSマルティノンの問題の情報が濃厚に語られている次第。
皆様ご拝見にご参加の程。
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これだよこれこそ猫!!


組物に含まれるマーラーの音盤は放涎ものであり。
ネットでの十番は死の淵が見えている次期ゆえ見逃し苦悶。

大概はフランス近代とドビュツシーラヴェルで終わるが!

しかし!!

今回はストロング小林少年様ゆえ、古参を交えての含蓄もちより白熱したネタ合戦に展開。

円海山的に日ごろここでのたまくように、マルティノンの正規の録音でマーラーが無いのが残念でありニールセンの不滅やショスタコービッチの一番でそれをしのいだり

Nielsen;Syms.4 + 1
Martinon/Chicago S.O. / Bmg Classics
ISBN : B000026GJ7

Shostakovich: Symphony 1
Martinon / Classics Records Fr
ISBN : B00000HY9S
スコア選択:

という次第の日々。

余りねたがなく参加しずらいが・・・・・
ここで一発・・・・。
マルティノンがもしかすると名前のオリジンともいえる「おきろマルティン君」のある、マーラーの巨人の第三楽章のを振ったらという妄想が現実には・・・・・
マーラー : 交響曲第1番 巨人
/ ビデオメーカー
ISBN : B00006HBS6
実はあったのだ!!
桶は日本フィルハーモニー交響楽団,で・・・・。
我ここにネタ投入セリ。

関連
B級?否!A級!名演奏家列伝 -1- ジャン・マルティノン
鎌倉スイス日記様のトピック

さてなには何はともわれ、EMIのの機材のマイクセッティングをそのまま借りたような
逆位相成分(*)が音質を台無しにしているプロコフィエフの交響曲全集でも聞いてみようか。
でもスピーカーマトリックスで聞くと少しマシなるからアラ不思議Prokofiev: Works for Orchestra, Vol. 2
Sergey Prokofiev Jean Martinon ORTF Symphony Orchestra / VoxBox
ISBN : B00000E9JC
交響曲六番はムラヴィンスキーと対極の演奏にて候、展開部のハイドン的伴奏に転調する弦とダブルリードの奏でるメロディ節々の緩めるタイミングほかにない絶妙
<君と俺のクラオタ的ポイントら>
!!!!なお当盤の余白には未発表録音かもと言う「道化師組曲Op21b」が付いており非常に野蛮にし野暮人ではない演奏は録音の無いストラヴィンスキーの演奏を偲ばせるおまけ付きが「驚き」「桃の木」「大ラッキー!!!!」
そして当ブログでも紹介したルーセルの交響曲第二番のクラリネットのジャルマイ音域旋律にいや味な空虚な五度音程からはじまる、「辛辣にして瞑想的」な境地を弟子のマルティノンが抉り出す素晴らしさ。
さらに小組曲に蜘蛛の宴に春の祭りにエネアスそしてバッカスとアリアドネ他の集成を国内で再発売希望。なお検索した密林は見ると歌劇パドゥマーディーのライヴ?あるそうだか?聞きティー

Roussel: Padmavati
Gorr/Souzay/L.S.O/Martinon / Gala
ISBN : B00005IC99

さらにムラムラと追記
これは「忘れがたいユ」な(笑い)今回はこの辺をピックアップ
フランス国立とのグラムフォンに録音したビゼーの交響曲
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まるで軽妙さに気高さがあり、後述する+アルファーにて今流行の「ツンデレ系」の美少女ぶりな音楽であり。
カップリングのラロは名盤誉れあるドビュッシー管弦楽曲を彷彿するバランスある出来栄え。
参考資料ツンデレ大全 完全保存版—僕たちの大好きなツンデレキャラが大集合!!
/ インフォレスト
ISBN : 4861900611
スコア選択:




ともかく威厳と迫力に事欠かない外見ながら、時折見せるじつはか弱い繊細な表情の瞬間が非常に「ツンデレ」状態。


最近は稀な知ろうという姿勢の有志達にもたらされた永久保存スレッドか?






しかし孤高というくくりでツンデレ

ということはマルティノンは指揮界のエロゲ原作の深夜アニメ「ToHeart」 の委員長キャラ保科智子か(おいおい話が変な方向に)


ふと考えると?ある意味...
一言に言うマルティノンの芸風に感じいることは

フランス意識の権威的要素と指揮者の孤高振りに慣れると、聞くものを豊穣な色彩と繊細なるバランスにより表出されるロマンを感じ取れるというところか?

孤高のツンデレ指揮者というキャッチフレーズか似合うのかも(おいおい)

<そんな君と僕の抑えるべきクラオタ的なマルティノンのツンデレ振りなポイント>

フローラン・シュミット:サロメの悲劇
ギオー(アンドレ) フランス国立放送局管弦楽団 リテーズ(ガストン) フローラン・シュミット マルティノン(ジャン) フランス国立放送局女声合唱団 / 東芝EMI
多くはもう言わないがやはり!!

詩篇47が「ツン」で

サロメが「デレ」
おあとがよろしいようで

デュカス:交響曲ハ長調
マルティノン(ジャン) デュカス フランス国立管弦楽団 / 東芝EMI
孤高というくくりではおおいにデュカスの名演奏がLP期にステレオで残されたことは快挙
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by dr-enkaizan | 2006-03-06 00:26 | クラシック
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