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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

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ショルティーの恐怖

何気に3チャンで池辺先生の駄洒落コーナを聞こうとおもったら、知的おねいちゃんが、放送のコンソールを背に思い出の名演奏をやる旨を伝える。

なんと1994ショルティー最後の来日のヴィーンフィルのライヴを行う旨を・・・そしていきなり
ティルオイレンシュピーゲルが・・・・・物凄い北斗真拳のようなアインザッツで、弾む音楽が展開される次第。

 この指揮者にかかると、当団の優雅は物性のヤング係数の如き「弾力」という属性へ変貌を遂げることを痛感する、そして七番もはやお腹一杯。

カラヤンとバースタインの影に潜む鉄人ショルティーの存在は、今はもう伝説なのがちと寂しく思いし我にて候。

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こちらはハンガリーで自国
ショルティ & ウィーン・フィル / ライヴ I
/ ユニバーサルクラシック
ISBN : B00005J432

追伸コダーイといえば、初期のロンドン交響楽団とのショルティーのハリーヤーノシュのモノラル録音は逸品集成が出ているゆえ拝聴推奨セリ
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by dr-enkaizan | 2005-05-30 01:09 | クラシック
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