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六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-無用な営みの、えも言われぬ、この上なき喜び

drenkaizan.exblog.jp

これは核心を突く問題提起

レコード芸術について

鎌倉・スイス日記
suisse.exblog.jpさんの記事

スイス亡命フルベンTB感謝する次第今後もよろしくオン願いまする。

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此処にも後半言及されている次第にて
パソコンおよびネットに対しての記事はちらりほらり見えているが・
本腰をあげないというのが現状と所見さるる。

 目の敵にしてしまい。当該雑誌にお世話になったところもある身分でもあり、申し訳ないが。問題は、最近の「ネットと対峙」するよう「濃い内容」の執筆陣の連載が目見張る体制があるとおもえば、ネットへの参入の不完全対応への免罪符のように「ネットでの著名人」をピックアップする、ネット系の記事を半端に紹介する姿勢には、本来コンテンツを作るべき者の怠慢すら感じ取れる次第。

 しかも間違ったような形容で、時々当該者に?対しての間違った肩書(*)きをつけているのは協力者への尊厳と理解に欠けるところもある。

(*)少なくともネット上で知りえる活動を全部紹介しているとは思えない次第

 それは当該者の希望や謙遜、あるいは別の事情がそうさせるのかは不明ながら。たとえば一度当雑誌で回を分けて紹介している、全般的な「深い趣向の音盤の趣味をもつ人物」を「二月号恒例のチョイスでの五枚」のコメントの肩書きに狭い巨匠の範囲での「何々コレクター」としてしまう、本来なら「HPの主催者とか家主」という紹介が最初にあるべきなのを、あえて何か素通りするように無視する「慇懃無礼」などはそのもっとも端的な事態である。 

 当該する方々に長らくネット上でお世話になった当方としては慇懃無礼以外のなにものでもなしなところがあるが、その辺のネット界隈の事情に疎い体制は今後の発展に致命的な懸案となることは確かな次第。

 もはや、実際にネット見て当該人物さんたちの活動を紹介してくれていないのは、本当に詳しく見ていないのでは?という疑問さえ浮かぶ次第でもある。

 いずれにしても、昨今の国内新譜にメジャー音盤新譜量の低下による記事数の減少に対し、紙面補充に「商業的価値の話題」「ネット言説に迎合」して行くかのような体制は企業の当然の努力の一つとして認めるが、本来大量の著作アーカイブを抱える出版社としての姿勢は?過去の膨大な音盤とその評論を言説たる姿勢で一貫して扱わないと、当雑誌の信頼は皆無なることも危惧されたし思いにて候、そのためには、法人や企業として範疇で他人の営利に有害にならない程度の按配でのネットでの評論データーベースを何らかの体制で作り、固定した情報の一例として、平均化するネット情報へ導入する姿勢こそ望まれる次第でありなん。

それこそがネットと出版のギブアンドテイクな関係での共存と尊厳が保たれる次第にて候。
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by dr-enkaizan | 2005-02-12 22:07 | クラシック
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